一石二鳥
2011/03/09 09:28:57
昨年末テレビで防災について放映していて、それを参考に水のストックを始めました。
ペットボトルの水を買えばいいのですが、買わなくても水道水でできる方法を教えてくれました。
さっそく、主人の焼酎の入っていたペットボトルを使ってやってみました。
このペットボトルは2ℓ入りです。
水道水の場合は、キャップぎりぎりまで空気が入らないように入れます。
冬なら3日ごとに交換、夏なら毎日です。
まあ、使うこともないけど、作ってみたんですが、捨てる水がもったいないと感じました。
そこで、ガーデニングに使用。
ベランダに、「てんこもりになるまで待機」の寄植えがあります。
冬場だと、3日に一回くらいのみずやりでいいわけです。
夏なら毎日です。
そう、このペットボトルの水をじょろの水代わりに使えばいいわけです。
まだ、「てんこもり」でないので寂しい寄植え

この寄植えは、土の部分が少なく、水補給がかなりいるので、今なら3日に一度ペットボトルの水交換のために、この寄植えに水かけてます。

なんと、合理的。
水の交換のために捨てなくてもいいし、交換するのを忘れなくていいし。
災害などこないに越したことはありませんが、防災もしておかないとね。
ペットボトルの水を買えばいいのですが、買わなくても水道水でできる方法を教えてくれました。
さっそく、主人の焼酎の入っていたペットボトルを使ってやってみました。
このペットボトルは2ℓ入りです。
水道水の場合は、キャップぎりぎりまで空気が入らないように入れます。
冬なら3日ごとに交換、夏なら毎日です。
まあ、使うこともないけど、作ってみたんですが、捨てる水がもったいないと感じました。
そこで、ガーデニングに使用。
ベランダに、「てんこもりになるまで待機」の寄植えがあります。
冬場だと、3日に一回くらいのみずやりでいいわけです。
夏なら毎日です。
そう、このペットボトルの水をじょろの水代わりに使えばいいわけです。
まだ、「てんこもり」でないので寂しい寄植え
この寄植えは、土の部分が少なく、水補給がかなりいるので、今なら3日に一度ペットボトルの水交換のために、この寄植えに水かけてます。
なんと、合理的。
水の交換のために捨てなくてもいいし、交換するのを忘れなくていいし。
災害などこないに越したことはありませんが、防災もしておかないとね。
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