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ちょっと得した気分♪ 

以前に、各デパートで積み立てがあるという話を書いたと思うのですが・・・

一年間積み立てて、一ヶ月分の利子がつく積み立てです。
デパートにあまり行かないという人にはあまり興味のない話でしょうが、車で市内に行く私にとっては、とっても重要なんです。

なぜなら、駐車場のチケットのためなんです。
積み立ての入金したときに4時間無料券、その積み立て金で商品を買ったときにも4時間無料券をくれます。しかも、ストックできる券なんです。
積み立て金は、お中元・お歳暮・解体セールよく使うので、そんなに損な話ではないと思ってます。

それは、おいといて、満期になったので、更新のために行くと偶然プレゼント付きの月でした。全く知らずに行ったので、ラッキー感が倍増(笑)

しかも、私にとってもらって嬉しい物でした。
CIMG2064.gif

なんのことはない、単なる「キッチン鋏」なんですが、我が家の安物のキッチン鋏は、私の使い方が荒いせいか、すっかり切れなくなってました。




買おうと思っていた物がプレゼントされると、すごく嬉しいですよね。
以前私が買ってた「安物のキッチン鋏」と違って、切れ味抜群です(笑)

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 この記事へのコメント 

フラダンスの分。笑いながら読みました。
楽しいよ~。これに誰かが、おどけて見せるというのもいいかもね。
例えば、一人が、目ばっちりのウインクの顔絵を出すとか。
大笑いしてくれたら、もうけものだよ。

デパートの話はいいなとは思うけど、私には必要ないなと・・・

ところで、介護の話
私の母がディサービスセンターに行き始めて2回ですね。
帰ってきてからの話が、我が家では楽しかったことや茶碗蒸しの味が濃いかったとかマッサージをしてもらうのに、意地悪を言われたとか・・・
様々な話になるのですが、

今朝、直ぐ近くの野菜市場(近所の人がやっていて、その人と母は友達)へ行ったら、まあ、なんとディサービスセンターの悪いことばかり話すんですよ。
聞いていて、そこまで言わなくてもと思うくらい。
どうも、世間体を気にして自分はディサービスセンターに行くのがかっこわるいとでも思っているようで・・・

母は何事に付けても不満の多い人で、もっと感謝したり、いい所をみて話したりすればいいのになあ~と思っているわけで・・・

今更治るわけもないので、付き合っていくしかないと思っていますが・・・
少しばかり、いや半分くらい辟易しています。

まあ、認知だから仕方ないなと思ってはいるんですが、誰かに聞いてもらいたくて描きました。
フラダンスのは恥ずかしいので、一度に二つの日記を載せてかぶせておきました。
「笑い」をとるためじゃなく、踊り美しさを出したてち思ってますが、どうも無理が・・・
でも、頑張ります。

kiyokoさんの書いてること、すごくわかります。
うちの母きまだ78才で若いし、認知症ではないのですが、最近自分の体が不自由なせいか愚痴が多くなってます。
思うように自分の行きたいところに行けないし、寂しいんでしょうね。
うっかり昨日「最近愚痴が多いよ」と言ってしまいました。
年寄りだし、寂しいのもわかっているからもっと理解してあげようと思うけど、ついつい理想のばちゃんを要求しちゃぃます。
理想のばあちゃんとは、何か好きなことを持っていて、素直でにこにこしている愚痴とか言わないばあちゃん。確かに無理な要求よね(笑)

おそらく年とったら自分もおんなじようになるんでしょうけどね。
最近、介護している友達は異口同音に同じような年寄りの様子を語ってます。
介護したことのない人は「私はそうならないように、心がけてるよ」と言われますが、年をとるということは、なかなか大変で年寄りも愚痴でも言わないとやってられないようですね。
頭ではわかってますが、ついつい理想のばあちゃんを求めてしまいます。
なにより、自分の親が衰えて、自分の予想と違う年寄りになっていくことが悲しいんよね。でも、理想のばあちゃんなんて、そうそういないみたいです。

kiyokoさんちだけじゃなく、年寄りはみんな愚痴が多くて孤独みたいよ。
みんな自分の親にしても義理の親にしても辟易しながらも頑張ってるんよ。
kiyokoさんも一生懸命かかわっているからこそ、辟易するんよ。
かかわってなかったら実体が見えないから辟易もしないんよ。

私自身そう思って、なんとか優しくしようと努力してるけど、難しいよね。

私たちの親の世代はみんな戦後の苦労をして自分の楽しみも押し殺して家族のため、子供のために頑張ってきたことは充分わかってる。ありがたいと充分思ってるんよ。でも、親には親らしく、凛としていて欲しいね。
あんな愚痴っぽい親じゃなかったはずなのに、なんでこんなになっちゃったんだろう、って悲しいよね。
だけど、年をとるというのは体力も気力も記憶力もなくなって誰に頼るしかなくなるんよね。現実を突きつけられると悲しいよね。

自分も行く道と思って、頑張って親の介護をしようね。
kiyokoさんがどんなに頑張っているかは、家族・お友達みんな知っているからね。

また、愚痴を書いてね。
私も同じ環境だから、書いてあることにコメントしていると自分の想いを整理できるから。
分かってくれている人がいると言うことは、気分がとても楽になりますね。
夫も理解してくれている(70%くらいかな)のは分かっているんですがね・・・

今日の夫婦の会話、大笑いしました。
「コンピューターグラマー」ってなんだっけと思いながら読み進めていました。

そう システムエンジニアーのことね。

まず会社を立ち上げること自体、すごいことだと私には思えるので、感心ですね。
確かに、分かる人がいると嬉しいよね。
先日書いた上野女史も、豊かな老後をさえぎるのは介護・パラサイトの子供と書いておられてように、介護はなかなかやっかいな問題です。
介護の悩みを解決するのは、介護友達のネットワークだと書いてありました。
まさに、わたしたちですね。

お互い、愚痴を書いて、なんとか気持ちを整理して介護をしましょうね。
特に自分の親の介護ほどやっかいなようです。
「そんなこと言ってるけど、あなたにはその血が流れているのよ」と言われたらおしまいです。
血は関係なく、年をとるということはどうも愚痴っぽくなり孤独になるということらしいです。万人がそうらしいですよ。
義理だと遠慮して言わないだけで、内情は一緒だと思います。

なんにせよ、できるだけのことはして、自分の生き方も出来るだけエンジョイするしかないですね。
介護保険など、いろんなことを利用するのも賢い方法だと書いてありました。
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