THIS IS IT ☆☆☆☆
2010/07/06 11:42:26
2009年公開のドキュメンタリー映画です。
隣のととろさんやモンぽこさんは映画館に足を運ばれたみたいですが、私はついに映画館では見なかったんですよ。
しかし、WOWOWで早くも放映されました。驚きです。
昨年の7月13日からロンドンから始まる予定だった、マイケル・ジャクソンの12年ぶりとなるツアーのリハーサルの模様を映画化した作品です。
もう、感動です。
うちは主人が「洋楽バカ」、失礼「洋楽ファン」なので、よく洋楽は耳にしてますし、世界のマイケル・ジャクソンなので、彼の唄もよく聞いてました。
しかし、リハーサルとはいえ、完全主義者のマイケルですので、実に手を抜いてません。
51才とは思えない昔と変わらない声と、キレのあるダンス。
どの曲を聴いて、耳に慣れている音楽。
ファンでない私ですら知っている曲ということは、どの曲もヒットしていたということですよね。
ダンスも今見ても、全然色あせてなく斬新です。
こんな映像を見せられると、ほんと早く亡くなったのは残念だけど、だからこそ記憶に残るミュージシャンになりますね。
っていうか、長生きしてても記憶には残る彼ですが。
久々にリハーサルとは言えコンサート映像を見ると、誰かのコンサートに行きたくなりました。最近2年くらい誰のコンサートに行ってなくて・・・
ちょいとネットで調べて誰のコンサートに行こうかと画策してます。
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この記事へのコメント
--すごい人だね--
私は音楽に興味ない人間です。
この前図書館の書架に「マイケルジャクソン」の本がありました。何となく読んでみようと思い借りで読みました。
内容は、彼の生育歴というか人生の足取りみたいなことと、何人かのお話が載っていました。
読んでみて、すごいと思ったんです。事件報道だけをみて「ふん」かわいそうな人ぐらいにしか思っていなかったんです。
それが、すごいひとなんだとわかり、彼の曲を聴いてみようかと思うくらいになったんですよ。まだ聞いてないけど。
このTHIS IS IT も見たいなと思っていたくらいです。でも見てないけどね。
やっぱ、有名人は(差はあるけど)それなりの努力の人なんだね。凡人と違うなとつくづくおもいました。
私は、凡人がいいと思ったけどね。
この前図書館の書架に「マイケルジャクソン」の本がありました。何となく読んでみようと思い借りで読みました。
内容は、彼の生育歴というか人生の足取りみたいなことと、何人かのお話が載っていました。
読んでみて、すごいと思ったんです。事件報道だけをみて「ふん」かわいそうな人ぐらいにしか思っていなかったんです。
それが、すごいひとなんだとわかり、彼の曲を聴いてみようかと思うくらいになったんですよ。まだ聞いてないけど。
このTHIS IS IT も見たいなと思っていたくらいです。でも見てないけどね。
やっぱ、有名人は(差はあるけど)それなりの努力の人なんだね。凡人と違うなとつくづくおもいました。
私は、凡人がいいと思ったけどね。
マイケルの歌を聞いてみてね。
こんな完全主義で努力している人を見ると、最近「自分はいままでに、これ以上できないというほど努力をしたことがないな~」と思うんです。
確かに、本来持っている才能とかの問題はありますが、才能を抜きにして「ものすごく頑張って努力した」と感じるほどの努力は皆無です。
なんとかラクしようとか、適当にしようとか、回避タイプでしたからね。
努力を続けられることが才能の一端でしょうね。
凡人でいいとは思ってますが、「こんだけがんばった」というほどの頑張りを56才までやってない自分がちょっと残念だけど、ここにきていまさら「ものすごく頑張る」というほどの気概もないんですよね。
それなりに満足しているものの、それは妥協しているんだと思うんですよ。
結果がどうであれ「私はこれ以上できない」というほどの頑張りを自分で自覚してやったことがない気がします。
ぐだぐだ書いてしまいましたが、最近そう感じていたのでマイケルに便乗して書かせてもらいました。
なんにせよ、健康に気をつけて明るく元気にすごしましょうね。
こんな完全主義で努力している人を見ると、最近「自分はいままでに、これ以上できないというほど努力をしたことがないな~」と思うんです。
確かに、本来持っている才能とかの問題はありますが、才能を抜きにして「ものすごく頑張って努力した」と感じるほどの努力は皆無です。
なんとかラクしようとか、適当にしようとか、回避タイプでしたからね。
努力を続けられることが才能の一端でしょうね。
凡人でいいとは思ってますが、「こんだけがんばった」というほどの頑張りを56才までやってない自分がちょっと残念だけど、ここにきていまさら「ものすごく頑張る」というほどの気概もないんですよね。
それなりに満足しているものの、それは妥協しているんだと思うんですよ。
結果がどうであれ「私はこれ以上できない」というほどの頑張りを自分で自覚してやったことがない気がします。
ぐだぐだ書いてしまいましたが、最近そう感じていたのでマイケルに便乗して書かせてもらいました。
なんにせよ、健康に気をつけて明るく元気にすごしましょうね。
どうも足が痛いといって歩くのが難しいみたいなので、カイロの先生と相談して、市内の槇殿放射線科へ行ってレントゲンを撮ってもらいました。
分かったことは3箇所。
①首の骨が真っ直ぐであること。後ろにゆっくりとカーブしているのが普通なんだけど。
②腰の辺りの背骨がずれているし、つぶれている状態。
③右足の大腿骨を受けている皿のような骨の所がつぶれていること。
でした。
必ず、杖か何かに捕まらないと歩けない状態なので、介護認定してもらうことが出来るのかなと思っているんだけど。
役所に電話したら、申請して、病院に証明してもらって、訪問認定があるとのことでした。
全く知らなかったので、へぇ~と思っているところ。
そろそろ取りかかろうかと思っています。
分かったことは3箇所。
①首の骨が真っ直ぐであること。後ろにゆっくりとカーブしているのが普通なんだけど。
②腰の辺りの背骨がずれているし、つぶれている状態。
③右足の大腿骨を受けている皿のような骨の所がつぶれていること。
でした。
必ず、杖か何かに捕まらないと歩けない状態なので、介護認定してもらうことが出来るのかなと思っているんだけど。
役所に電話したら、申請して、病院に証明してもらって、訪問認定があるとのことでした。
全く知らなかったので、へぇ~と思っているところ。
そろそろ取りかかろうかと思っています。
確かに、介護認定受けた方がいいよ。
うちは、繊維筋痛症なので、2年前から主治医の先生が「いつでも認定の書類を書いてあげる」と言われているのですが、77才の母はどうも抵抗があるらしく、受けてません。
まあ、まだまだ1人でやっているので大丈夫なんですが、子供が私しかいないから、今回みたいに私の足の膝が少し痛くなったりすると、私は受けていた方がいいとは思うのですが…
お母さんがすごしやすいように考えてあげるしかないですね。お互い介護の入り口にきましたね。
うちは、繊維筋痛症なので、2年前から主治医の先生が「いつでも認定の書類を書いてあげる」と言われているのですが、77才の母はどうも抵抗があるらしく、受けてません。
まあ、まだまだ1人でやっているので大丈夫なんですが、子供が私しかいないから、今回みたいに私の足の膝が少し痛くなったりすると、私は受けていた方がいいとは思うのですが…
お母さんがすごしやすいように考えてあげるしかないですね。お互い介護の入り口にきましたね。
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