韓国ドラマ鑑賞記 NO-2
2010/02/10 11:52:44
27・2010年1月 「プラハの恋人」18話 ☆☆☆☆半
恋人シリーズ第2弾作品。見始めた頃は「パリの恋人」に及ばなかったものの、見ていくうちにチョン・ドヨン(女)の演技力に圧倒され魅力を感じていく。最終的には「パリの恋人」より作品が好きかも??と思わせるドラマでだった。
28・2010月1月 「ぶどう畑のあの男」 16話 ☆☆☆
ドラマって、不思議です。見始めた当初、オ・マンソクが魅力的に見えないのに、何故か途中から魅力的に変貌。作品は可もなく不可もなくって感じでしたね。
29・2009年12月 「がんばれ! クムスン」163話 ☆☆☆半
お友達から早くに借りていたのですが、なにせ163話という信じられない長さ。なかなか触手が伸びませんでしたが、見始めると面白かったですね。最初はクムスンの薄幸が辛くてしんどかったけど、途中から「そんな薄幸を吹き飛ばすクムスン」と「カン・ジファン」の魅力で、ぐいぐい見ちゃいました。
ハン・ヘジンは「朱蒙」での凛としたソソノ役しか知らない私は、クリクリ頭の天真爛漫なクムスン役にびっくり。役者ですね~
この作品で、私の韓国俳優ご贔屓さんを決定させたカン・ジファン。
「京城スキャンダル」でちょっとクラっときてましたが、この作品の外科医ク・ジェヒでノックアウトです。ご迷惑でも、応援させていただくことに決定(笑)
10・2009年12月 「太王四神記」24話 ☆☆☆
総制作費が430億ウォンを投入して作られたぺ・ヨンジュン主演の壮大な韓流ドラマでずか、そこまで視聴率が伸びなかったドラマ。
日本上陸の頃は全く興味がなかったのですが、再放送で見ると、なんと映画的。思っていたより、ずっと楽しめました。ドラマ派にはあのCG満載・神話的がダメな要素らしいのですが、映画好きの私はOK。
ヨン様ファンには怒られそうですが、ヨン様の広開土王は「目力不足」であまりカリスマ性を感じなかったのですが・・・
11・2009年12月 「女人天下」150話 ☆☆☆
朝鮮三大妖女チャン・ノスク、チャン・ヒビン、チョン・ナジョン。
そのチョン・ナジョンを中心とする天下を揺るがした女たちの生きざま、王妃と側室たちの壮絶な戦いを描いた大河ドラマ。日本で言うところの「大奥」ですね。
まだ見ている途中なんで、感想は見終わってからにしますが、いまのところの採点を書いておきます。
12・2009年12月 「龍の涙」第一部 53話(全159話) ☆☆
高麗を滅ぼし朝鮮建国のきっかけとなった「ウィファ島回軍」という歴史的な事件から始まり朝鮮の建国、朝鮮王朝最大の骨肉の争い言われる「第一次・二次王子の乱」を経て「ハングル発明」という朝鮮王朝最大の偉業を成し遂げた第4第目王「世宗王」までの話を壮大なスケールで描いてるドラマ。
ところがこのドラマ、イケメン皆無。常におっさんが政治のために策略会議をしているシーン。お金をかけないようで、セットも質素、俳優も質素。
大作ゆえに見続ける方針ですが、かなりキツイわ~
史劇は演技力がいるせいか、若手のイケメンはほとんど出ないのよね~
恋人シリーズ第2弾作品。見始めた頃は「パリの恋人」に及ばなかったものの、見ていくうちにチョン・ドヨン(女)の演技力に圧倒され魅力を感じていく。最終的には「パリの恋人」より作品が好きかも??と思わせるドラマでだった。
28・2010月1月 「ぶどう畑のあの男」 16話 ☆☆☆
ドラマって、不思議です。見始めた当初、オ・マンソクが魅力的に見えないのに、何故か途中から魅力的に変貌。作品は可もなく不可もなくって感じでしたね。
29・2009年12月 「がんばれ! クムスン」163話 ☆☆☆半
お友達から早くに借りていたのですが、なにせ163話という信じられない長さ。なかなか触手が伸びませんでしたが、見始めると面白かったですね。最初はクムスンの薄幸が辛くてしんどかったけど、途中から「そんな薄幸を吹き飛ばすクムスン」と「カン・ジファン」の魅力で、ぐいぐい見ちゃいました。
ハン・ヘジンは「朱蒙」での凛としたソソノ役しか知らない私は、クリクリ頭の天真爛漫なクムスン役にびっくり。役者ですね~
この作品で、私の韓国俳優ご贔屓さんを決定させたカン・ジファン。
「京城スキャンダル」でちょっとクラっときてましたが、この作品の外科医ク・ジェヒでノックアウトです。ご迷惑でも、応援させていただくことに決定(笑)
10・2009年12月 「太王四神記」24話 ☆☆☆
総制作費が430億ウォンを投入して作られたぺ・ヨンジュン主演の壮大な韓流ドラマでずか、そこまで視聴率が伸びなかったドラマ。
日本上陸の頃は全く興味がなかったのですが、再放送で見ると、なんと映画的。思っていたより、ずっと楽しめました。ドラマ派にはあのCG満載・神話的がダメな要素らしいのですが、映画好きの私はOK。
ヨン様ファンには怒られそうですが、ヨン様の広開土王は「目力不足」であまりカリスマ性を感じなかったのですが・・・
11・2009年12月 「女人天下」150話 ☆☆☆
朝鮮三大妖女チャン・ノスク、チャン・ヒビン、チョン・ナジョン。
そのチョン・ナジョンを中心とする天下を揺るがした女たちの生きざま、王妃と側室たちの壮絶な戦いを描いた大河ドラマ。日本で言うところの「大奥」ですね。
まだ見ている途中なんで、感想は見終わってからにしますが、いまのところの採点を書いておきます。
12・2009年12月 「龍の涙」第一部 53話(全159話) ☆☆
高麗を滅ぼし朝鮮建国のきっかけとなった「ウィファ島回軍」という歴史的な事件から始まり朝鮮の建国、朝鮮王朝最大の骨肉の争い言われる「第一次・二次王子の乱」を経て「ハングル発明」という朝鮮王朝最大の偉業を成し遂げた第4第目王「世宗王」までの話を壮大なスケールで描いてるドラマ。
ところがこのドラマ、イケメン皆無。常におっさんが政治のために策略会議をしているシーン。お金をかけないようで、セットも質素、俳優も質素。
大作ゆえに見続ける方針ですが、かなりキツイわ~
史劇は演技力がいるせいか、若手のイケメンはほとんど出ないのよね~
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