自然に親しみ、ハーブと共に暮らす
2009/06/21 16:37:02
ベニシア・スタンリー・スミスさんの講演会が広島でありました。
いつも行く、西広島の園芸店に講演会のポスターを見かけたのが一ヶ月以上前です。あのNHKに出ているベニシアさんの講演会が1000円とは驚きで
「本人が来られるんですか?」と聞くと
「はい、そうですよ」と返事。
「前売り券を買った方がいいですか?」と聞くと
「当日券もあるみたいだから、大丈夫ですよ。これがチラシです」とのこと。
ベニシアさんの存在を教えてくれた生協友はその日がお仕事。
ベニシアさんに興味のある人でないといけないが、ひとまず親しい人に声かけると、なんと二人ともその日は半兵衛で子供さんの結婚相手のご両親と顔合わせとのこと。不思議だね~
というわけで、一人で行ってきました。
広島市まちづくり市民交流プラザの6Fが会場なんだけど、玄関に
「本日のベニシアさんの講演会のチケットは完売しました」と張ってあるんですよ。
1時30分開演なので1時前には来たにもかかわらず・・・
しかし、くじけず頑張って会場の6Fに行くと、凄い人・人。
私「すいません、園芸店の人に当日で大丈夫と言われ予約してなかったんですけど、無理ですか?」
会「申し訳ありません。10日前に完売しました」
私「立ち見でもいんですが・・・」
会「申し訳ありません。消防法の関係で、立ち見がダメなんですよ」
私「そこをなんとか!!!」
会「今、キャンセル待ちの方が7名くらいいらっしゃいます。おそらく無理だと思いますが・・・」
私「では、キャンセル待ちします」
仕方なく待つことに。
よく見ると書籍が売られていて、ベニシアさんがサインされてる。
ハナから書籍は買うつもりでいたのど、さっそく購入。サインもいただく。

30分、じっと待っていると、次々キャンセル待ちが出てくるんよ。
そうこうするうちに「会場に入れないので、写真だけでも一緒に写してもらえませんか?」と訴えている人を発見。
そんなら、私も写真を撮りたい!!!
実は、いつ頼もうかと悩んでいたけど、ちょっとしり込みしてたんですよ。
で、その方の気持ちを汲んで、サインの終わったベニシアさんが快諾されたんよ。
そうなると、私もカメラを持って突進。
犯罪者のように、目隠ししてます。
ベニシアさんは、すでにお顔が全国区ですから。
しかし、さすが白人。
お顔が小さい・・・
そうこうしていると「申し訳ありません。キャンセルは全くありませんでした」
と、発表があり、帰るしかないな~
と思っていたら・・・
「ベネシアさんがせっかく来られた方々に申し訳ないと、会場の責任者にお話してくださって、特別に折りたたみの椅子を使用してもよいという異例の許可がおりました」とのこと。
20人のキャンセル待ちは、大喜び。
結局、私たちが一番ラッキーという結果になりました。
ベニシアさんと写真を撮ることができ、しかも折りたたみの席は一番前におかれ、ベニシアの超近くなんです。
あきらめなくて、よかったね。
と見ず知らずのキャンセル仲間と喜びあいました。
帰るとき、数えてみると正規の椅子が122席、折りたたみが20席、合計142席。
おそらく主催者はこんなにベニシアさん人気があるとは思わなかったようです。
今回企画さけたのは、6人の素人集団だそうです。
ベニシアさんも毎日やっておられる瞑想の関係の方々らしいです。
宗教団体ではありませんよ(笑)
さて、講演の内容ですが、とても良かったです。
イギリスの貴族社会を飛び出してきたベニシアさんが日本にやってきたきっかけと、京都大原の古民家でハーブに囲まれた暮らしをスライドを通して語ってくださいました。
「本当の幸せは自分の心の内側にある。庭がそれを教えてくれました」というのがテーマのようなものですが、とにかくベニシアさんの生き方は一本筋が通り、私が望む形に近いものです。
ブログという日記で書くには、私の文章力不足もあり、短時間に語れないものです。でも、まさにいまから私が生きていきたいと思っている生き方のひとつではあります。
ハーブというものには、もう20年前から興味があり、34才に購入したハーブの本2冊は、なにがあっても捨ててないんですよ。
その頃は、煩悩にまみれ、子育てを必死にしていた頃なのでハーブを育てるまでにいたりませんでした。

いつも、本を整理するときに「大事にする本」の仲間に入ってました。
いつの日か、ハーブのある生活をしたいという想いは強かったようです。
でも、ただ単にハーブが好きだからベニシアさんの生き方が好きというのではありません。
「猫のしっぽ カエルの手」http://www.nhk.or.jp/venetia/index.html
この番組を見て、ベニシアさんを知っていただくと、私の気持ちもわかっていただけると思います。
「自分の心の中を聞いてみる。いつも心の中には、自分に教えようとしているものがある。それに、耳を傾けてほしい。」
「やすらぎ、はとても大切。やすらぎがないとあっという間に一日が過ぎ、一年が過ぎ、10年が過ぎ、人生が過ぎる。やすらぎがあると一日が充実し、人生が無駄に過ぎていかない」
「私は毎日が楽しい。死ぬときに`人生は楽しかった`と思って死にたい。そのために、日々を楽しく無駄なくやすらぎをもって生活したい。苦しいことや大変なことも、楽しくちゃんとこなしていくことが大切」
なかなかうまく書けませんが、これから私が生きていく指針となります。
ベニシアさんは時には花々の絵も描かれます。
これもまた楽しみ・やすらぎだそうです。
私も子育てが終わったら、自分の人生を楽しみたい。
そのためには、子育ての間にも自分の血となり、肉となることをしておきたい。
と野望を持っていたのに、ついつい子育て・子育て資金作り(笑)に追われ、なかなか現実と理想の狭間で挫折してきました。
でも、陶芸の吉野先生、染色の杉谷先生、絵のキミ子先生に関わってきたことは、少なからず私の血となの肉になっているんだと感じました。
私はまだまだ煩悩にまみれてますが、貴族社会(しかも王族に近い)で幼少期をすごされたベニシアさんが「物だけでは、幸せとはいえない」と感じて貴族社会を飛び出され、今の豊かな幸せを掴まれたことを聞くと、自分の中の幸せをもう一度反芻する気持ちになりました。
最近、実に怠惰な毎日です。
父が死んで一年。箍がはずれたのかもしれません。
「こんな毎日ではいけない」と思っても、なかなか抜けきれず。
でも、今日のお話を聞いて、「やっぱ、ちゃんとしないと!!!」と反省。
いつも行く、西広島の園芸店に講演会のポスターを見かけたのが一ヶ月以上前です。あのNHKに出ているベニシアさんの講演会が1000円とは驚きで
「本人が来られるんですか?」と聞くと
「はい、そうですよ」と返事。
「前売り券を買った方がいいですか?」と聞くと
「当日券もあるみたいだから、大丈夫ですよ。これがチラシです」とのこと。
ベニシアさんの存在を教えてくれた生協友はその日がお仕事。
ベニシアさんに興味のある人でないといけないが、ひとまず親しい人に声かけると、なんと二人ともその日は半兵衛で子供さんの結婚相手のご両親と顔合わせとのこと。不思議だね~
というわけで、一人で行ってきました。
広島市まちづくり市民交流プラザの6Fが会場なんだけど、玄関に
「本日のベニシアさんの講演会のチケットは完売しました」と張ってあるんですよ。
1時30分開演なので1時前には来たにもかかわらず・・・
しかし、くじけず頑張って会場の6Fに行くと、凄い人・人。
私「すいません、園芸店の人に当日で大丈夫と言われ予約してなかったんですけど、無理ですか?」
会「申し訳ありません。10日前に完売しました」
私「立ち見でもいんですが・・・」
会「申し訳ありません。消防法の関係で、立ち見がダメなんですよ」
私「そこをなんとか!!!」
会「今、キャンセル待ちの方が7名くらいいらっしゃいます。おそらく無理だと思いますが・・・」
私「では、キャンセル待ちします」
仕方なく待つことに。
よく見ると書籍が売られていて、ベニシアさんがサインされてる。
ハナから書籍は買うつもりでいたのど、さっそく購入。サインもいただく。
30分、じっと待っていると、次々キャンセル待ちが出てくるんよ。
そうこうするうちに「会場に入れないので、写真だけでも一緒に写してもらえませんか?」と訴えている人を発見。
そんなら、私も写真を撮りたい!!!
実は、いつ頼もうかと悩んでいたけど、ちょっとしり込みしてたんですよ。
で、その方の気持ちを汲んで、サインの終わったベニシアさんが快諾されたんよ。
そうなると、私もカメラを持って突進。
ベニシアさんは、すでにお顔が全国区ですから。
しかし、さすが白人。
お顔が小さい・・・
そうこうしていると「申し訳ありません。キャンセルは全くありませんでした」
と、発表があり、帰るしかないな~
と思っていたら・・・
「ベネシアさんがせっかく来られた方々に申し訳ないと、会場の責任者にお話してくださって、特別に折りたたみの椅子を使用してもよいという異例の許可がおりました」とのこと。
20人のキャンセル待ちは、大喜び。
結局、私たちが一番ラッキーという結果になりました。
ベニシアさんと写真を撮ることができ、しかも折りたたみの席は一番前におかれ、ベニシアの超近くなんです。
あきらめなくて、よかったね。
と見ず知らずのキャンセル仲間と喜びあいました。
帰るとき、数えてみると正規の椅子が122席、折りたたみが20席、合計142席。
おそらく主催者はこんなにベニシアさん人気があるとは思わなかったようです。
今回企画さけたのは、6人の素人集団だそうです。
ベニシアさんも毎日やっておられる瞑想の関係の方々らしいです。
宗教団体ではありませんよ(笑)
さて、講演の内容ですが、とても良かったです。
イギリスの貴族社会を飛び出してきたベニシアさんが日本にやってきたきっかけと、京都大原の古民家でハーブに囲まれた暮らしをスライドを通して語ってくださいました。
「本当の幸せは自分の心の内側にある。庭がそれを教えてくれました」というのがテーマのようなものですが、とにかくベニシアさんの生き方は一本筋が通り、私が望む形に近いものです。
ブログという日記で書くには、私の文章力不足もあり、短時間に語れないものです。でも、まさにいまから私が生きていきたいと思っている生き方のひとつではあります。
ハーブというものには、もう20年前から興味があり、34才に購入したハーブの本2冊は、なにがあっても捨ててないんですよ。
その頃は、煩悩にまみれ、子育てを必死にしていた頃なのでハーブを育てるまでにいたりませんでした。
いつも、本を整理するときに「大事にする本」の仲間に入ってました。
いつの日か、ハーブのある生活をしたいという想いは強かったようです。
でも、ただ単にハーブが好きだからベニシアさんの生き方が好きというのではありません。
「猫のしっぽ カエルの手」http://www.nhk.or.jp/venetia/index.html
この番組を見て、ベニシアさんを知っていただくと、私の気持ちもわかっていただけると思います。
「自分の心の中を聞いてみる。いつも心の中には、自分に教えようとしているものがある。それに、耳を傾けてほしい。」
「やすらぎ、はとても大切。やすらぎがないとあっという間に一日が過ぎ、一年が過ぎ、10年が過ぎ、人生が過ぎる。やすらぎがあると一日が充実し、人生が無駄に過ぎていかない」
「私は毎日が楽しい。死ぬときに`人生は楽しかった`と思って死にたい。そのために、日々を楽しく無駄なくやすらぎをもって生活したい。苦しいことや大変なことも、楽しくちゃんとこなしていくことが大切」
なかなかうまく書けませんが、これから私が生きていく指針となります。
ベニシアさんは時には花々の絵も描かれます。
これもまた楽しみ・やすらぎだそうです。
私も子育てが終わったら、自分の人生を楽しみたい。
そのためには、子育ての間にも自分の血となり、肉となることをしておきたい。
と野望を持っていたのに、ついつい子育て・子育て資金作り(笑)に追われ、なかなか現実と理想の狭間で挫折してきました。
でも、陶芸の吉野先生、染色の杉谷先生、絵のキミ子先生に関わってきたことは、少なからず私の血となの肉になっているんだと感じました。
私はまだまだ煩悩にまみれてますが、貴族社会(しかも王族に近い)で幼少期をすごされたベニシアさんが「物だけでは、幸せとはいえない」と感じて貴族社会を飛び出され、今の豊かな幸せを掴まれたことを聞くと、自分の中の幸せをもう一度反芻する気持ちになりました。
最近、実に怠惰な毎日です。
父が死んで一年。箍がはずれたのかもしれません。
「こんな毎日ではいけない」と思っても、なかなか抜けきれず。
でも、今日のお話を聞いて、「やっぱ、ちゃんとしないと!!!」と反省。
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この記事へのコメント
--無題--
粘り勝ちでしたね!!
そしてこういう場合一番美味しい思いをしちゃうものです。
今はまだまだがむしゃらに走って心の余裕なんてどこへやら・・・それに今はがむしゃらに走らなくてはいけない時期ですよね。
何十年かして後ろを振り返った時に私も”人生は楽しかった”と言えるように今は全力で頑張ります!
そしてこういう場合一番美味しい思いをしちゃうものです。
今はまだまだがむしゃらに走って心の余裕なんてどこへやら・・・それに今はがむしゃらに走らなくてはいけない時期ですよね。
何十年かして後ろを振り返った時に私も”人生は楽しかった”と言えるように今は全力で頑張ります!
Changamissさんは、まだまだこれから山ほどいろんな楽しいことがありますね。
私はずっと、何か一本筋の通った生き方をしたいと思いつつ、中途半端な生き方になっている自分を感じてました。
やはり、煩悩が捨てられないせいでしょうね。
昨日、ベニシアさんからラベンダーの英語の歌を教えてもらいました。
子供たちに聞かせる、ごく簡単な誰でも知っている歌なんですって。
だけど、奥が深い歌なんですよ。
「あなたが王様になるとき、私は王女」
みたいな歌詞なんですが、意味深い歌なんですよ。
この歌の意味も若いときには、全然わからなかったようです。年をとった今、やっとわかったとベニシアさんも言われてました。
わけがわからない話になっちゃいましたが、一生懸命・時間を無駄にせず生きていきましょうね。
私もモアナの紅茶は買ってこなかったけど、ハーブを混ぜた紅茶を飲んで、リラックスしながら頑張ります。
モアナにまた行きたいわ~
私はずっと、何か一本筋の通った生き方をしたいと思いつつ、中途半端な生き方になっている自分を感じてました。
やはり、煩悩が捨てられないせいでしょうね。
昨日、ベニシアさんからラベンダーの英語の歌を教えてもらいました。
子供たちに聞かせる、ごく簡単な誰でも知っている歌なんですって。
だけど、奥が深い歌なんですよ。
「あなたが王様になるとき、私は王女」
みたいな歌詞なんですが、意味深い歌なんですよ。
この歌の意味も若いときには、全然わからなかったようです。年をとった今、やっとわかったとベニシアさんも言われてました。
わけがわからない話になっちゃいましたが、一生懸命・時間を無駄にせず生きていきましょうね。
私もモアナの紅茶は買ってこなかったけど、ハーブを混ぜた紅茶を飲んで、リラックスしながら頑張ります。
モアナにまた行きたいわ~
共感の持てる、いいお話だったようですね~♪
ブログに書ききれない・・・その気持ちは、よ~くわかります。
端的に書こうとすると、内容がきちんと説明しきれない感じがして、
全部書いたら長くなってしまうし・・・、難しいものですよね。
私は、ベニシアさんのことは、全然知らなかったんのですが、
以前『ベニシアのハーブ便り』の本を書店で見たことがありました。
のどかな風景の写真だったので、思わず手にしたことをよく覚えています~☆
ブログに書ききれない・・・その気持ちは、よ~くわかります。
端的に書こうとすると、内容がきちんと説明しきれない感じがして、
全部書いたら長くなってしまうし・・・、難しいものですよね。
私は、ベニシアさんのことは、全然知らなかったんのですが、
以前『ベニシアのハーブ便り』の本を書店で見たことがありました。
のどかな風景の写真だったので、思わず手にしたことをよく覚えています~☆
さすが、ジャスミンさん。
細かな行間を感じてくださって、ありがとう。
短く書こうとしたんですが、やたら長くなりました(笑)
書店でベニシアさんの本を手に取られたんですね。私も何冊かハーブの本はみましたが、こんなに丁寧に詳しく書いてある本は少ないんですよ。
細かな行間を感じてくださって、ありがとう。
短く書こうとしたんですが、やたら長くなりました(笑)
書店でベニシアさんの本を手に取られたんですね。私も何冊かハーブの本はみましたが、こんなに丁寧に詳しく書いてある本は少ないんですよ。
はじめまして。
私のブログに来てくださってありがとうございます。
ベニシアさんの講演会なんてうらやましい限りです。わたしも一度行ってみたいのですがなかなか機会がなくって・・・。
でも、緑に囲まれて、ナチュラルに生きていきたいというべネシアさんの生き方にはあこがれます。
レモングラスさんも緑に詳しそうですね。
またいろいろと教えて下さい。
私は子育てだけという生き方ができない人間なんで、ハーブやアロマといろいろ手を出してきました。残念ながらどれも極められていませんが・・・。
またお邪魔させていただきます。
私のブログに来てくださってありがとうございます。
ベニシアさんの講演会なんてうらやましい限りです。わたしも一度行ってみたいのですがなかなか機会がなくって・・・。
でも、緑に囲まれて、ナチュラルに生きていきたいというべネシアさんの生き方にはあこがれます。
レモングラスさんも緑に詳しそうですね。
またいろいろと教えて下さい。
私は子育てだけという生き方ができない人間なんで、ハーブやアロマといろいろ手を出してきました。残念ながらどれも極められていませんが・・・。
またお邪魔させていただきます。
ようこそ。
子育てだけの生き方なんて、みんなできないものですよ。
私もどちらかというとそのタイプで、早く子供が大きくなればいいと思って育てましたが、育ててみるともっと育てるときを楽しめばよかったと後悔しのしたよ。
真っ只中にいるときは気がつかないんですよ。
ベニシアさんはとても温かく、優しそうでした。
でも、芯はとてもしっかりしてらっしゃると思います。
こんな講演会が広島であって、ほんとラッキーでした。
これんらもよろしくね♪
子育てだけの生き方なんて、みんなできないものですよ。
私もどちらかというとそのタイプで、早く子供が大きくなればいいと思って育てましたが、育ててみるともっと育てるときを楽しめばよかったと後悔しのしたよ。
真っ只中にいるときは気がつかないんですよ。
ベニシアさんはとても温かく、優しそうでした。
でも、芯はとてもしっかりしてらっしゃると思います。
こんな講演会が広島であって、ほんとラッキーでした。
これんらもよろしくね♪
あこがれの人に会えて、一緒に写真も撮れて、お話も聴けて、あなたの想いが通じたんですね。
時々そう思います。会うべき人にはめぐりあうようになっているし、どこかでつながる「縁」みたいなものがありますよね。
あなたも、ベニシアさんに会うようになっていたんですよ。
偶然、わたしも初めて夕べ、ベニシアさんの番組を見ました。すっかり夢中になってしまいました。わたしはやりたくて始めたわけでなく、義父の土地をまもるべく畑をするようになってしまったんだけど、太陽にあたって、野菜を育てて、鳥や害虫やモグラとたたかいながら、でも育てる楽しさや収穫する嬉しさは格別です。そして、それを美味しく食べるためにはどうしたらいいか?なんて考えると料理も楽しく、植えたい野菜の種類も少しずつ増えてきました。あなたにも送りたいなんて思うともっと意欲がわいてきます。
畑のしまちゃんは今年は4月に登場で温暖化もしっかり感じています。
素敵なひとを教えていただいてありがとう!
泥んこも楽しめます。
時々そう思います。会うべき人にはめぐりあうようになっているし、どこかでつながる「縁」みたいなものがありますよね。
あなたも、ベニシアさんに会うようになっていたんですよ。
偶然、わたしも初めて夕べ、ベニシアさんの番組を見ました。すっかり夢中になってしまいました。わたしはやりたくて始めたわけでなく、義父の土地をまもるべく畑をするようになってしまったんだけど、太陽にあたって、野菜を育てて、鳥や害虫やモグラとたたかいながら、でも育てる楽しさや収穫する嬉しさは格別です。そして、それを美味しく食べるためにはどうしたらいいか?なんて考えると料理も楽しく、植えたい野菜の種類も少しずつ増えてきました。あなたにも送りたいなんて思うともっと意欲がわいてきます。
畑のしまちゃんは今年は4月に登場で温暖化もしっかり感じています。
素敵なひとを教えていただいてありがとう!
泥んこも楽しめます。
あなたの方がベニシアさんに近いよ~
昨日の放送でトカゲくんに遭遇したベニシアさんはトカゲくんに話しかけてたもん。
先日、私もテント張ろうとしてら、トカゲくんに会いました。どうしたことか、私が塀をトントンしておっ払おうとしても動かないんよ。
ちょっと小石を投げて威嚇しても、ビクともせんとんよ。
思わず腹がたって「ずうずうしいね~。早くどっかにいきんさいや」と暴言を吐きました。
ベニシアさんとえらい違いよね。
後で考えると、トカゲくんも怖かったのかもしれないね。だったら、さっさとどこかに行って欲しいわ~
凶暴なおばちゃんちには出てこないで欲しいわ。
というわけで、まったくもって自然と共存できません。しおちゃんは義父さんの想いをちゃんと受け継いでえらいね。
しおちゃんやベニシアさんに助けられて、これからがますます楽しく暮らしていけそうです。
しかし、私には映画とか韓国ドラマというやっかいなものがあるので、時間の無駄使いしてます。
でも、寝たきりになったときには、映画と韓国ドラマは役に立つと思うんよ。
この辺りの発想が実にオバカですが、まあそれもよしということで。あはは
そっか~
温暖化してるんやね。
確かに、日本もそのうち亜熱帯地域になるなんてうわさがあるもんね。
そしたら、しまちゃん族は巨大化していくかもしれんね。アナコンダくんなんかが出たら気絶するよね。
昨日の放送でトカゲくんに遭遇したベニシアさんはトカゲくんに話しかけてたもん。
先日、私もテント張ろうとしてら、トカゲくんに会いました。どうしたことか、私が塀をトントンしておっ払おうとしても動かないんよ。
ちょっと小石を投げて威嚇しても、ビクともせんとんよ。
思わず腹がたって「ずうずうしいね~。早くどっかにいきんさいや」と暴言を吐きました。
ベニシアさんとえらい違いよね。
後で考えると、トカゲくんも怖かったのかもしれないね。だったら、さっさとどこかに行って欲しいわ~
凶暴なおばちゃんちには出てこないで欲しいわ。
というわけで、まったくもって自然と共存できません。しおちゃんは義父さんの想いをちゃんと受け継いでえらいね。
しおちゃんやベニシアさんに助けられて、これからがますます楽しく暮らしていけそうです。
しかし、私には映画とか韓国ドラマというやっかいなものがあるので、時間の無駄使いしてます。
でも、寝たきりになったときには、映画と韓国ドラマは役に立つと思うんよ。
この辺りの発想が実にオバカですが、まあそれもよしということで。あはは
そっか~
温暖化してるんやね。
確かに、日本もそのうち亜熱帯地域になるなんてうわさがあるもんね。
そしたら、しまちゃん族は巨大化していくかもしれんね。アナコンダくんなんかが出たら気絶するよね。
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