工作
2010/08/05 07:54:11
夏休みの宿題の如く、この暑いのに「工作」をやってみました。
母の家は、両面道路に面してます。
ゆえに、表と裏にインターフォンが必要。
ところが、表と裏の両方のインターフォンが壊れしまいました。
我が家に導入したカメラ付きインターフォンが便利なので、それを買おうと考えましたが、母が「なんとか直らない?」というので主人の登場。
電気関係についは、「かなり出来る奴」です。
表のインターフォンは無事解決したのですが、裏のはどうも外と中を結ぶ線がどこかで切れているらしい。
地下を這ったり、建物の壁の中を通っている線なのでプロでないと無理。
そこで、思い出したのです。
父の介護のときに室内で使っていた、「ワイヤレスのインターフォン」。
当然、室外もOK。
もう一つ。
裏には表札がなくて、住所・氏名がわからなくて不便ということで、父が古いインターフォンの上に紙で作って張ってたんですよ。
風雨にさらされて、その紙を取ると、インターフォンが汚い。
そこで、使えなくなったインターフォンを隠して(コンクリートに打ち込んであるので、取れない)、名前・住所を書いたものを貼り付けて、なおかつワイヤレスピンポンのスイッチをつける計画を立てました。
材料はこれです。
そう、そうめんの空き箱。
過去に二個、製作してます。

茶色の箱がそうです。
なかなか、いいでしょ?(自画自賛です・・・)
2個とも、茶色に着色しました。2年前の作品です。
今回は、こうなりました。

着色前です。
さて、どんなになるか想像できませんよね。
これを防水の白いペンキで着色。

これが、壊れているインターフォン。
父がセロテープで名札をくっつけていたのをはがしたので、
汚れてます。
この上に、上記の写真の箱を取り付けます。

写真の名前をぼかしているので汚くみえますね。
ほんとは、パソコンで住所・氏名を打ったものにビニール加工した表札を貼ってます。
下のスイッチがワイヤレスのインターフォン。
写真では、ちょっと「ちゃちく」見えますが、本物はもっと素敵なんですよ(笑)
裏口なんで、これで辛抱してもらうことにしましたが、母はまあまあ喜んでくれました。
母の家は、両面道路に面してます。
ゆえに、表と裏にインターフォンが必要。
ところが、表と裏の両方のインターフォンが壊れしまいました。
我が家に導入したカメラ付きインターフォンが便利なので、それを買おうと考えましたが、母が「なんとか直らない?」というので主人の登場。
電気関係についは、「かなり出来る奴」です。
表のインターフォンは無事解決したのですが、裏のはどうも外と中を結ぶ線がどこかで切れているらしい。
地下を這ったり、建物の壁の中を通っている線なのでプロでないと無理。
そこで、思い出したのです。
父の介護のときに室内で使っていた、「ワイヤレスのインターフォン」。
当然、室外もOK。
もう一つ。
裏には表札がなくて、住所・氏名がわからなくて不便ということで、父が古いインターフォンの上に紙で作って張ってたんですよ。
風雨にさらされて、その紙を取ると、インターフォンが汚い。
そこで、使えなくなったインターフォンを隠して(コンクリートに打ち込んであるので、取れない)、名前・住所を書いたものを貼り付けて、なおかつワイヤレスピンポンのスイッチをつける計画を立てました。
材料はこれです。
そう、そうめんの空き箱。
過去に二個、製作してます。
なかなか、いいでしょ?(自画自賛です・・・)
2個とも、茶色に着色しました。2年前の作品です。
今回は、こうなりました。
着色前です。
さて、どんなになるか想像できませんよね。
これを防水の白いペンキで着色。
これが、壊れているインターフォン。
父がセロテープで名札をくっつけていたのをはがしたので、
汚れてます。
この上に、上記の写真の箱を取り付けます。
写真の名前をぼかしているので汚くみえますね。
ほんとは、パソコンで住所・氏名を打ったものにビニール加工した表札を貼ってます。
下のスイッチがワイヤレスのインターフォン。
写真では、ちょっと「ちゃちく」見えますが、本物はもっと素敵なんですよ(笑)
裏口なんで、これで辛抱してもらうことにしましたが、母はまあまあ喜んでくれました。
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この記事へのコメント
--すご~い!!--
とてもうまくできているね。
私は、少しこういうのが出来るので、分かります。
まず、アイデアがいい。
いろいろ工夫して、あるのがよく分かります。
私は、少しこういうのが出来るので、分かります。
まず、アイデアがいい。
いろいろ工夫して、あるのがよく分かります。
わかってくれて、嬉しいわ~
kiyokoさんもこういうのがお得意なのね。
確かに、作った人でないとわかんないよね。
古いインターフォンの上にのってけて、なおかつ新しいボタンをつけるのにどうしたらいいか悩んだんよ。下はコンクリートだから、新しいボタンをつけるのが素人には大変。
わかってくれる人がいるって、やっぱ嬉しいね。
絵描くのより、工作の方が好きかも・・・
kiyokoさんもこういうのがお得意なのね。
確かに、作った人でないとわかんないよね。
古いインターフォンの上にのってけて、なおかつ新しいボタンをつけるのにどうしたらいいか悩んだんよ。下はコンクリートだから、新しいボタンをつけるのが素人には大変。
わかってくれる人がいるって、やっぱ嬉しいね。
絵描くのより、工作の方が好きかも・・・
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