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WOWOW録画映画鑑賞記録   2008年8月3日鑑賞 

※ドレスデン・運命の日 ☆☆☆
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ドイツ側から第二次世界大戦を描いた数少ない映画です。
恋愛映画というより、やはり主軸となっているのは「戦争の虚しさ・無意味さ」ですね。
その監督の意図は、ぐいぐい心に迫ってきて、主題が明確にわかります。

※恋するレシピ ☆☆☆
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かるい恋愛映画なので、ある意味安心して観れました。
マシュ・マコノヒーを久しぶり見たのですが、以前より素敵に見えたのは、私の錯覚でしょうか(笑) サラ・ジャシカ・パーカーはアメリカで絶大な人気があり、ファション・リーダーらしいのですが、どうも彼女の魅力が私にはわかりません。「SEX AND CITY」を見れば彼女の魅力がわかるのかしら・・・

※四角い恋愛関係  ☆☆半
同性愛を絡めた恋愛映画でした。
この映画で再確認したのは、私の無知でした。
映画の中で「私はゲイなの」と女性が言うのです。私的には???で、「えっ、この人女性に見えるけど、実は男なの??? 」しかし、映画を見続けるとその女性はやはり、女性。映画の流れでいくと、レスビアンなのです。英語では「レスビアン」も「ゲイ」も日本語訳で「ゲイ」になっているのです。
要するに、日本人(私だけかもしれませんが)は、ゲイは男性同性愛者だけを指していると思ってますが、英語圏では、同性愛者の総称なのです。

ウィキペディアで調べてみると「ゲイ、男性同性愛者のことを特にゲイと呼ぶ。広義には性別を問わず同性愛者全てを含むが、日本語社会では単にゲイという場合は、後述のレズビアンと区別し、男性同性愛者のみを指すことがほとんどである。ただし、アメリカ合衆国などの英語圏ではレズビアンも含めゲイと呼称する。

勉強になりました。
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レモングラス
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自己紹介:
他愛のない日常を綴った日記です。映画・ガーデニング・旅行・ボランティア・韓国ドラマ・健康など、ごっちゃ煮のブログです。お気軽にどうぞ♪