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81才から絵を学んだ江藤五葉さんの作品展 

キミ子方式仲間からはがきをいただいたので、この作品展に行ってきました。
広島の十日市の中村屋さんで開催されてます。
店内はこんな感じで展示されてます。
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ひとつひとつの作品についてはkiyokoさんのHPに載せてあります。
http://www.geocities.jp/xdcqs149/ituha1.html

五葉さんは、81才からキミ子方式を習われて、5年間に数百枚の作品を描かれたそうです。尊敬ですね。81才までは、生け花の先生とかはされてましたが、絵は習われてなかったみたいです。

81 才からでも、こんなに素敵な絵が描けるのですからわたしたちも描けるはずなんです。元気をもらえました。

五葉さんの本も発行されたんですよ。
8832600d.gif
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 この記事へのコメント 

その年齢だけで、すでに想像を絶してしまうのですが・・・
そのお歳から学ぶという姿勢には、
本当に頭が下がるというか、尊敬するばかりです。

こういうかたには、ボケとかも来ないんでしょうね~♪
生け花をされていたと言うことは元々の感性がとてもいいのでしょうね。
それに花をきれいに見せる観察力や表現力もきっとそれに備わっているんだと思います。
そうそう。今考えると(こうして本になると)すごいよねと思います。というか、振り返ることが出来ますよね。すごさを!

一緒に絵を描いていた頃は、そんなにまで思わず、普通の仲間としか思ってなかったのにね。
表紙をみただけで良いわ・・・
ぜひ見てみたいものです。

最近「染め」のテーマで人工物を描いてるけど、
どういじってみてもピンとこんで困ってます。

並べたり裏返したりしても「センスのなさ」を露呈してやる気がなくなってました。

こういうとき自然のものを見るとほっとするんよね・・・
人間の脳って不思議なんですよ。
こんなに感性があっても、年相応の認知症にはなられました。

でも、幸せな方だったと思います。
娘さんもキミ子方式されてるから、いろいろな形でお母様の作品をプロデュースされてるんですよ。すごくお母様を大切にされ、尊敬されてるのがわかります。

メティアにも、よく載る方なんですよ。
そうですね。
生け花で、いつも花を愛されてた方なんでしょうね。
植物の絵が多いし、また素敵でもあります。
私も二年くらい同じ生徒の立場だったので、普通に仲間としか思わなかったんですよ。

今思うと、あの時82才くらいだったんですよね。
凄いよね~
染めは難しいよ。
先生が「芸術家」を望んでらっしゃるからしんどいよね。
センスというものは、そんなに早に身につかないもんね。

でも、続けているってことはモンぽこさんにとっては魅力のあることのひとつなんよ。
頑張ってね。
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HN:
レモングラス
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自己紹介:
他愛のない日常を綴った日記です。映画・ガーデニング・旅行・ボランティア・韓国ドラマ・健康など、ごっちゃ煮のブログです。お気軽にどうぞ♪