自分の部屋の確立
2010/08/12 22:24:18
昨日の上野女史の言葉の中の「リビングではなく、誰にも邪魔されない自分の部屋を持つこと」というのをさっそく実施してみました。
すでに、息子の部屋は主人の部屋に、娘の部屋は私の部屋になっているのですが、1階は夏暑いので、夜寝たくないので使ってませんでした。
2階だと、窓を開放して寝れますからね。
しかし、主人の部屋に大型テレビを買ったので、私にも32型の新しいテレビが回ってきました。(リビングの46型が私のテレビになってましたけどね・笑)
主人がアンテナも設置してくれたので、HDDもつけてばっちり自分の部屋でベットからテレビが見れるというグータラ生活が確立。
上野女史が推奨していることから少し趣旨がはずれている気もしますが、まあ、自分だけの空間を確立したわけです。
で、昨夜は台風のため2階も閉めて寝ないといけないので、1階でクーラーをタイマーにして寝ることにしました。
ベッド・クーラー・オーディオ(娘のおさがり)・ミシン・テレビ・HDD、そしてウエディングドレスを作るために買ったトルソーには、縫ったフラダンスの衣装。
いたれり、つくせりの部屋です。
が、しかし。
クーラーをつけて寝るのが苦手なんで切って寝ると、やはり2階の窓開放に比べると、暑い!!
よって、寝不足。
自分の部屋を満喫するのは、秋になってからに決定。
今夜からまた2階です。はやっ!!
すでに、息子の部屋は主人の部屋に、娘の部屋は私の部屋になっているのですが、1階は夏暑いので、夜寝たくないので使ってませんでした。
2階だと、窓を開放して寝れますからね。
しかし、主人の部屋に大型テレビを買ったので、私にも32型の新しいテレビが回ってきました。(リビングの46型が私のテレビになってましたけどね・笑)
主人がアンテナも設置してくれたので、HDDもつけてばっちり自分の部屋でベットからテレビが見れるというグータラ生活が確立。
上野女史が推奨していることから少し趣旨がはずれている気もしますが、まあ、自分だけの空間を確立したわけです。
で、昨夜は台風のため2階も閉めて寝ないといけないので、1階でクーラーをタイマーにして寝ることにしました。
ベッド・クーラー・オーディオ(娘のおさがり)・ミシン・テレビ・HDD、そしてウエディングドレスを作るために買ったトルソーには、縫ったフラダンスの衣装。
いたれり、つくせりの部屋です。
が、しかし。
クーラーをつけて寝るのが苦手なんで切って寝ると、やはり2階の窓開放に比べると、暑い!!
よって、寝不足。
自分の部屋を満喫するのは、秋になってからに決定。
今夜からまた2階です。はやっ!!
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この記事へのコメント
--無題--
上野さんの著書を読み中だけど・・・・・
これはちょっと違うんじゃないかな???(笑)
これはちょっと違うんじゃないかな???(笑)
私も子どもたちが居なくなって、1人部屋を確保したけど、自立した生活を送ってるとは思えんのよ。
夫には経済的、最新的に頼ってるし・・(認めたくはないけど)
しっかりした自分の考えとネットワークを持ちたい・・とは思ってるけどね。
あと半分読んでみます。
しかしサイン入りほぼ新品が100円なんて、世の中間違ってる・・・・(笑)
夫には経済的、最新的に頼ってるし・・(認めたくはないけど)
しっかりした自分の考えとネットワークを持ちたい・・とは思ってるけどね。
あと半分読んでみます。
しかしサイン入りほぼ新品が100円なんて、世の中間違ってる・・・・(笑)
確かに、ちがうよね。
ただ、自分の部屋を確立するのは、やはり自立の一歩らしいよ。
リビングが主婦の部屋という感覚をなくすべきらしい。
リビングとかを経由せず、自分だけの空間を作ることはとても大切らしいよ。
なにより、自分の世界を持って、自分の生き方をまっとうするのが筋だけど、やはり一般の主婦がまず家庭の中で自立するには主婦という感覚をとるためにも自分の部屋で自分の好きなことエンジョイするのが「生後家楽」なんよ。
おそらく、「おひとりさまの老後」の本より、クロワッサンに書いてるある上野女史の考えは、主婦に対してのコメントなんよ。
経済的に依存しててOKなんよ。
自分のお金が確立できてたら、出所はどこでもいいらしい。
ぽこさんが言っているのは、ほんとの意味での自立した女性の生き方なんだけど、上野女史が今回クロワッサンで語っているのは、主婦としての「生後家楽」の生き方なんよ。
主婦はいまさら経済的に自立できないもんね。
過去に自分が貯めたお金でなくても、いいらしい。
とにかく、老後を如何にエンジョイするかについて語っているんよ。
だから私にぴったりなんよ。
いままでの人生を変えるわけにはいかないから、今からの生活を如何にだんなとの関係を上手く保ちつつ、自分のネットワークを広げて、介護もこなしつつ、自分が如何に楽しく生きるかでいいみたいよ。
当然、それまでに子育てやら、家事やら、きちんとこなしてなくてはいけないんだけどね。
愚痴を言ったり、子供や主人に依存せず、社会貢献しつつ楽しく「おひとりさま」を楽しむ術の5箇条なんよ。
講演のときの上野女史は頭脳明晰にもかかわらず、とてもユーモアがありはっきりした人でした。
すべてが同意できるわけではないけど、「人間最後は1人なんだから、自分の意思ですべてを決めたい。社会常識や社会概念に囚われることなく、恐れず自分の意思で老後を決定して楽しむべき」という考えは理解できたんよ。
自分にそれができるかどうかは、疑問だけどね。
ただ、自分の部屋を確立するのは、やはり自立の一歩らしいよ。
リビングが主婦の部屋という感覚をなくすべきらしい。
リビングとかを経由せず、自分だけの空間を作ることはとても大切らしいよ。
なにより、自分の世界を持って、自分の生き方をまっとうするのが筋だけど、やはり一般の主婦がまず家庭の中で自立するには主婦という感覚をとるためにも自分の部屋で自分の好きなことエンジョイするのが「生後家楽」なんよ。
おそらく、「おひとりさまの老後」の本より、クロワッサンに書いてるある上野女史の考えは、主婦に対してのコメントなんよ。
経済的に依存しててOKなんよ。
自分のお金が確立できてたら、出所はどこでもいいらしい。
ぽこさんが言っているのは、ほんとの意味での自立した女性の生き方なんだけど、上野女史が今回クロワッサンで語っているのは、主婦としての「生後家楽」の生き方なんよ。
主婦はいまさら経済的に自立できないもんね。
過去に自分が貯めたお金でなくても、いいらしい。
とにかく、老後を如何にエンジョイするかについて語っているんよ。
だから私にぴったりなんよ。
いままでの人生を変えるわけにはいかないから、今からの生活を如何にだんなとの関係を上手く保ちつつ、自分のネットワークを広げて、介護もこなしつつ、自分が如何に楽しく生きるかでいいみたいよ。
当然、それまでに子育てやら、家事やら、きちんとこなしてなくてはいけないんだけどね。
愚痴を言ったり、子供や主人に依存せず、社会貢献しつつ楽しく「おひとりさま」を楽しむ術の5箇条なんよ。
講演のときの上野女史は頭脳明晰にもかかわらず、とてもユーモアがありはっきりした人でした。
すべてが同意できるわけではないけど、「人間最後は1人なんだから、自分の意思ですべてを決めたい。社会常識や社会概念に囚われることなく、恐れず自分の意思で老後を決定して楽しむべき」という考えは理解できたんよ。
自分にそれができるかどうかは、疑問だけどね。
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