ベトナム旅行 NO-3
ベトナムといえば「雑貨王国」
女性としては、雑貨・洋服・アクセサリーに目がない。
しかし、今回の旅行は「主人付」
上海のときも豫園で買い物三昧の予定が主人がまったく興味を示さない。
そこで「コーヒー屋さん」に待機させて物色するも、不完全燃焼。
男性が好むベトナム三昧は「ベトナム戦争の傷跡・クチトンネル」「メコン川クルーズ」だと思い、サービス精神で「オプションツアー」をみつける。
で、主人に提案すると
「正味2日しかないのに、そんな戦争跡やメコン川の自然はいい。ホーチミンをゆっくり散策する」とのこと。
ラッキーーーー!!!
もちろん、私も望むところ。
茶色のメコン川からボートで運河を進みベンチェへ。
手漕ぎボートで、ココナツキャンディー工場とハチミツ農園の観光
ハチミツ農園ではハニーティーのサービス
そのほか、フルーツの試食や、メコンデルタの伝統音楽の鑑賞。
なんて、したくない。
首に、大きな蛇なんて巻き付けなたくない。
クチトンネルの中は狭いのに、閉所恐怖症気味の私は入りたくない。
拷問に近い、数々のワナなんて、見たくない。
ホーチミン市内の観光と、雑貨・アクセサリー・洋服のお店めぐりと、ベトナムの「食」を楽しむことに決定。
燃えるな~
ネットと本にかづりついちゃうな~
個人事業の勉強の本は読む気がしないけど、「ホーチミン」の本はすでに手垢がつきそうな勢いだわ。
しかし、2日とちょっとをいかに使うかで、悩む。
難しい。
店は腐るほどある。
地図をみてもよくわからん。
行きたいところが点在している。
先日録画していた「香椎由宇 雑貨天国ベトナムの一週間 ~ホーチミンで部屋ほつくりまた~」を見て参考に。
で、なんとびっくり。
わたしたちの宿泊予定の「レジェントホテル サイゴン」に泊まってるじゃん。
ちょっと嬉しかったけど、日程表はなかなか出来上がらないわ。
でも、何度も何度も地図を見たり、ネットで検索していると、少しはホーチミンがわかった気がしているのは、気のせい???(笑)
この記事へのコメント
羨ましいくらい。
ベトナムの本を読み、ネットで調べるなんて。
すごい根気だと思った。
というのも、私はそこまで意欲がないと思ったから。貴方は若いのか、意欲的なのか。どっちもだろうね。
映画「チェンジリング」は、TVで見た気がする。
恐ろしい時代だったこと、精神異常者に対する拷問の凄さが、心深く・残忍なこととなって残っています。
昨日キミ子クラブがありました。
1月からキミ子クラブを体験していない人を一人受け入れたのですが、どうも認知症に近い人ではないかと????
というのも、東区民に来るのも友達が連れてきて、2月のクラブの日も、1月にメモを渡した。
なのに、 また電話でいつですかと聞いてくる。
おまけに、1月に色づくりをしたよねといってもしていないという。絵の具も持って来ていない。
私達キミ子クラブは、そこまで面倒を見る必要がないと思ったんだけどね。
詳しくはまた。
もっと勉強するべきことがたくさんあるのにね~
旅行の計画立てるの大好きです。
知らないところに行くのって、ワクワクしませんか?
ところで、そういうこともあるんだね。
私はまだそういう方に遭遇してないから対処がわからないけど、自分で習いたいと思ったのかしら。たぶん、そうよね。
意欲がある認知症の方っていうのも、いらっしゃるんだね。
また、詳しく聞かせてね、
でも、大変そうですね。