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ウォーキング2 

ついに、主人のアルパーク往復ウォーキングについて行ってきました。

団地の出入り口とも言えるトンネルを通ります。

いつも車で通るのですが、歩くとなると全く感じ方が変わってきます。
歩いてみると、車の速さをより感じました。
トンネル内は思ったよりきれいで、ゴミが落ちてません。

さて、トンネルを出てすぐのところに、農道があります。
けっこうきつい下り坂です。帰りは上り坂になると思うと、ちょっと不安がよぎります。


農道の最初は山の上の方なので、農地もないのですが、半分も過ぎると段々畑・田になってます。

そんな時、溝に車輪が落ちているトラックを発見。
事故かと思いきや、どうやらわざと車輪を落としているらしい。
その横の畑で平然と作業している「おっちゃん」
で、トラックの荷台には、車輪を持ち上げるための板と棒。
どうも、道幅が狭いので、わざと車輪を落として道をあけているようです。


そうこうしていると、山を下りきりました。

このトンネルは、西広島バイパスの下です。
中央分離帯に明かり取りがあります。

40分くらいで、アルパークに到着。
2人で、そぞろ歩いたのですが、新しいガーデニングのお店を発見。

中に入ると、なかなかオシャレで欲しい物が多かったです。

さて、ここらで休憩。
東館の「フローズンヨーグルト」のお店に入りました。
ここは、脂肪分0のものらしく、低カロリーだと主人が言うので。

左のチョコレート味が350円、右のベリー3種トッピングが450円。

歩いた以上の栄養補給(笑)をしたけど、満足。
さて、元気に山を登って帰宅せねば。

途中の病院の裏庭で、うさぎを飼ってました。
入院患者さんの癒しのためらしい。

30匹くらいいましたよ。

その病院は、なんと梅林跡地があり、白・紅梅が満開。






上り坂も思ったほどきつくもなく、無事帰宅。
ショッピング・休憩を入れても、3時間くらい。
「プチアルパークぶらり旅」もなかなか楽しかったです。
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ウォーキング   

主人が血糖値とコレステロールの数値が高いので、最近ウォーキングに目覚めてます。
そもそも、5月に退職して、自宅で仕事をするようになってから、ほとんどパソコンとにらめっこ状態の8ヶ月でしたから、運動不足により、数値も上がったようです。

禁煙も課題で、いま頑張ってます。

運動については、私のウォーキングコースを二回ほど一緒に歩いたのですが、
「団地の中をぐるぐる回っても、面白くない」とのたまいます。
どうも、主人は「飽き性」のようです。

ある日「アルパークまで歩いてくる」と言い出しました。
そんなのには、私は付き合いきれません。
主人1人で、リュックを背負い、アルパークに出かけました。
うちの団地は小高い山の中腹です。
アルパークは、平坦地にあります。
要するに、かなりの高低さがあります。
30分くらい歩いて、アルパークに到着し、バスで帰ってきました。

「楽しかった」そうです(笑)
アルパークはショッピングセンターなんです。
買い物好きの主人には、かっこうの遊び場所です。
特に、デオデオ・ヤマダ電機・スポーツ用品店・旅行会社が好きみたい。
翌日もアルパークに行き、ウォーキングシューズを買い、バスで帰ってきました。

その翌日からは、往復歩いて帰ってきました。

その翌日の翌日、私を誘うのです。
とんでもありません。
そこで、ちょうど死んだ父の誕生日だったので、反対側の山を下ったところにあるお墓に行くことにしました。
ちょっと下りますが、片道15分くらいで、近いんです。

お墓参りがすむと、私は帰宅しましたが、なんと主人はアストラムラインの始発駅に歩いて行って、アストラムラインに乗るというのです。
始発駅まで平坦な道ですが、30分以上かかるのに・・・
あきれましたが、「やりたいことなら、どうぞ」ということで、バイバイしました。

結局主人は、始発駅の沼田から終点の本通まで乗り、公園で軽食を楽しみ、本通から己斐まで歩いて(30分)、そこからバスで帰宅しました。

広島にお住まいて゜ないと、ピンとこないと思いますが、その行動は
「やりすぎじゃろ~ 歩きすぎじゃろ~」に集約されます(笑)

「プチ旅行みたいで楽しかった」そうです。

さて、後日うっかり私も誘われてフラフラ♪状態で、ウォーキングの旅に出ましたが、これはまたね。


人生はわからないものです 

元気に家を出ても、その夜突然救急車に運ばれることもあるんです。

我が家と家族ぐるみでお付き合いしていた35年来のお友達のご主人が、突然心筋梗塞で病院に運ばれました。
一昨夜から、救命治療室です。

主人と2人で、病院に行きましたが、奥様は大変です。
ご主人のことも大変ですが、ご自宅でお母さんを介護されてます。
お母さんも、施設に入るほどの介護度ですが、彼女の信念は「自宅で看取りたい」というものなんです。
90才のお母さんで、かなり介護の手がいります。
昨日・今日と娘さんと息子さんの助けを借りて、病院にいらっしゃいます。

この年になると、いろんな人の死に遭遇します。
高齢のご両親のことも多いですが、50代の男盛りの方々の死も多いです。
いろんな運命があって、みんなそれをなんとか受け入れていくしかないのですが、突然の病気というのは心の準備がないので、受け入れるのが大変です。

「まだ、夢の中の出来事のようで現実感がない」と、夜中の1時に病院にかけつけた私に語られました。
確かに、そうですよね。
元気に送りだしたのに、こんなことが起こるなんて想像がつかないですよね。
まだ、この先はわかりません。
お元気になられる可能性は1%だそうです。

一昨夜(というか、明け方)帰る車の中で主人と「人間って、あっけないものだね。何が先に待ち受けているか、わからない。毎日を大切にしないとね」と話ました。
元気であれば、明日も明後日もあると思って「明日から、やろう」なんていつも現実逃避している私です。
元気でも、明日・明後日がくるという確証はないんですよね。

なんとか、回復されることを祈ってます。


身長差 

足だけは元気でいないと年をとってからの生活の質にかかわると、注意してきたのですが・・・
グルコミンサン&コンドロイチンも6年くらい飲んでます。
毎日、歩くかエアロバイクを漕ぐかどちらかの運動もしてきました。

が、しかし・・・
右ひざに水がたまりました。とほほ
まあ、俗に言う「加齢」?

以前主人も同じ症状になったので、アドバイスを聞くと
「あのとき使ったサポーターがあるから、あれをすればいい。筋肉を固定するから弱った筋力の補助になるから少しはラクなはず」とのこと。

「あっ、でも身長がお前とはかなり違うからサポーターが大きいかもしれん」と追コメント。

確かに、20センチ身長が違います。

そこで、つけてみて私の予感的中。

「身長は20センチ違っても、私の足は太い!!!」
私の思っていたとおり、ちょうどというかむしろキツイくらい。
はい、私の足の方が太いということですね。

さっそく整形外科に行きました。
そこの先生って、市民病院を経て開業されたいい先生なんだけど、口が悪い(笑)
というか、はっきり意見を言われるんですよ。

で、サポーターをつけた方がいかどうか聞くと
「あんたの好きにしんさい。したかったらすればいいし、したくなかったらしなくていい」とのこと。

要するにつけてもあまり効果がないってことかしら・・・
気休めってことかしら・・・

ウォーキング・エアロバイクを休んで、家事もほとほどに。
足を休めていれば炎症がひくそうです。
初めてなので、水も抜く必要がないそうです。
炎症止めの薬は他の病気で今飲んでいる二つの薬が炎症止め効果があるのでこれ以上重複する必要がないとのこと。

左肩の50肩がかなりよくなってきたのに(自然治癒です)今度は、右足です。
年をとるって、こういうことでしょうね。

ちなみに、レントゲン結果で異常がないと説明があったとき「軟骨成分はまだ大丈夫ですか?」と聞くと

「軟骨が減ってくるのは、60代じゃー」とバッサリ。
この先生言い方がキツイけど、腕がいいからこのままお付き合いするけど、これから年とって「わけわからん質問」すると、怒られそうだわ・・・


苦手なもの 

医者の中でも、歯医者は大嫌いです。
皆様も同じかしら???

恥ずかしながら、一昨年の10月に右側の奥歯の詰め物がとれました。
「ありゃ~ 歯医者に行かないと・・・」と思いながら、1年4ヶ月後の今年の2月。
(そう、1年4ヶ月放置してました)
なんと、法事のときに今度は左側の奥歯の詰め物がとれました。

こうなると、右でも左でも噛みにくい。
早く歯医者に行くべきなのに、なんとも勇気が出ない。

しかし、3月22日からベトナム。
ベトナムで歯が痛くなったら困るよね・・・
っていうか、ちゃんと噛めないから美味しさがわかりにくい。
っていうか、やたらと歯に挟まっちゃって食後が大変。

なんともまあ、汚くて情けない話なんですが(恥)
思い切って予約して、昨日歯医者に行きました。

六ヶ月検診のおはがきいただいても無視しているから恥ずかしい。
看護師さんに「お久しぶりですね」なんて言われちゃうし。

「今日はどうされました?」と聞かれても、またまた恥ずかしい。
「右の詰め物が1年以上前にとれ、左の詰め物が2月にとれました。」と言うのも実に恥かしい。どんだけ長い間放置しているのかと笑われそうです。

そこはプロですから、先生も看護師さんも笑わない。怒らない。
でも、内心呆れてると思います・・・

たっぷり麻酔をしてもらって、ギィギィ(研磨)してもらおうとびくびくしながら考えてると
「レントゲンを撮りましたが、両方とも神経を取ってますから、このまま研磨しますね」とのこと。

神経を取った歯を治療したとき、よその歯医者で痛かったトラウマが・・・
「先生、ほんとに痛くないんですか?」と小学生並みの質問をする私。

先生「痛くありませんよ。神経がないんですから」
私「ほんとに、痛くないんですね」と、しつこい私
先生「では、水をあててみますね。神経があれば水でもピリっと痛いですよ」
私「よろしく、お願いします」

で、水をあてると案の定痛くない。感じない。
先生「ほら、大丈夫でしょ。では、はじめますよ」

確かに、何をされても痛くないのですが、ひょっとしたら神経の残っている部分もあって痛くなるかも・・・
とまだ安心してない私の顔面はすごかったようです。

先生と看護師さんが何度も
「体の力を抜いてください」
「リラックスしていいですよ」
と言われ、看護師さんの極めつけの一言は
「顔が疲れますよ」

自分ではわからないけど、すごい顔してたんでしょうね。

で、研磨はすぐ終わり、型をとりました。
そう、後二回も行け終わりです。
神経がないんなら、すぐ行けばよかったわ・・・

元々歯医者は嫌いなんだけど、年々「恐ろしく」感じるんですよ。
いままでに味わった恐怖がトラウマなんですよ。

いい年をした大人が恥ずかしいですよね。とほほ



民間療法 

一ヶ月前くらいから、線維筋痛症の母の足の痛みが増してきました。

そんな母を心配し、母の近所の私も母も信頼している「しっかり者のおばちゃま」が母が民間療法の良いところを教えてくださいました。
今ではすっかりお元気な83才のおばちゃまが10年くらい前に歩行が難しくなり、10ヶ月通われた所なんです。
「人それぞれ症状も原因も違うけど、私にはとても良かった。最初の一ヶ月くらいは、効果があるのかどうかわからなくて不安だったけど、週に二回なんとかバスで通った。お金も安くはないけど、10ヶ月がんばると、すっかり歩行がラクになり、今では元気まんまん」とのこと。

確かに、そのおばちゃまはとてもお元気で、逆に10年前にそんなに歩行が難しいほど足腰が悪かったなんて、信じられないくらいです。
公民館の習い事、講習会、ウォーキングと毎日忙しく活動されてます。
性格も穏やかで、意欲的で、人にも優しく、社会性もあり、「あんなお年よりになりたい」と私の目標でもある方なんです。

そのおばとちゃまのお薦めなので、母もチャレンジする気になったみたいです。
私が「これがいいらしいよ」と言っても、ほとんど興味を示さない母が動いたのですから、すごいことです。

で、1月19日から、予約して治療を開始しました。

「光線治療」
*疲労回復・肩こり・腰痛・ぎっくり腰・膝痛・内臓疾患・喘息・リューマチ・冷え性・美肌・不妊症・アトピーetc

60分3200円から始め、三回目は90分4500円を経験したのですが、ここ一週間以前より痛みが増し、歩くのが難しくなってきました。

まだ三回しかうけてないので、「もう少しやってみたら?」と薦めるのですが
「こんな痛みはいままでに感じたことがない。これ以上痛くなると歩けなくなってしまうのではないかと不安がつのる。しばらく、お休みにしたい」と母が言うので、今日の予約をキャンセルしたんですよ。

好転反応というのがあり、いままでより痛みが増すが、それは好転するための過渡期。という説もあります。
しかし、母はこれ以上痛くなるのを恐れているようです。
まあ、本人が苦痛ではなんの意味もないので、しばらく休んでみることにしました。

最初に「どういう治療ですか?」と聞くと
「ドイツで開発された治療法で、光線を当てることで自然治癒力を促進する方法です」と言われました。
横川で35年同じ場所で開業され今日に至っているわけですから、確かに効果がある方には効果があるのは確かなんです。

母も最初は「これで痛みが少なくなれば旅行にも行けるね」と楽しみにしていのですが、結局思わしくないというか、逆効果というか・・・

続ければいいのかもしれませんが、本人が拒否するのでどうにもなりません。
難病なので、そう簡単にいくわけもないのですが、痛みがひどくなったのは誤算でした・・・


思いがけない再会? 

吉島教室の日なので、JAの朝市にモデルを仕入れに行きました。
9時開店なんですが、いつも10分くらい前から列が出来ている人気朝市です。

絵のモデルは「ピラカンサス」の枝を120円で売っていたので、これを買いました。
初級が「帽子」中級が「ピラカンサス」を描いたのですが、カメラを忘れたため、絵の写真はないんですよ。
生徒の皆様、ごめんなさい。

ところで、その朝市で「健康茶」というのをみつけたので、買ってみることにしました。
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青しそ、いちょう、かきどおし、からすのえんどう
くま笹、すぎな、どくだみ、よもぎ



「湯来のおばあちゃんの健康茶」と書いてあるので、裏を見ると、びっくり!!
製造者・花草会 代表 巨炊満子
と書いてありました。

なんと、息子の小学校の校長先生です。
息子の小学時代は、元佐伯郡湯来町なんです。
広島市から20キロくらい入った田舎なんです。
いまでは広島市に合併されてますが、小さな町に出来た杉並台という田舎の団地に9年住んでたんです。
冬は雪がよく積もりました。

その湯来南小学校に息子は6年間通い、地元の子たちとも遊んでいたので、野山を駆けずり回っていました。寒いのに、半そで・半ズボンで6年間通ったおかしな子です(笑) あのときの根性は、今はどこへやら・・・

さて、そんな田舎の子なのに、親のエゴで中学受験をさせたら、受かってしまって(というか親が必死になったんですけどね。今思うと可笑しいくらいにね)
湯来から千田町の中高一貫教育の学校には通えなくなって今の団地に越してきたんです。
その年は、湯来南小学校から2人ほど受験して合格したんですが、これが田舎では珍しいことだったんです。
広島市内では、どういうことないことなんですが、なにせ田舎なもんで(笑)
で、校長先生からじきじきに「おめでとうございます」電話があったんですよ。

それが、この巨炊満子先生でした。
巨炊と書いて、「からき」と読みます。

何年か前に「町おこし」のテレビ番組に湯来町が取り上げられていて、そのときにこの「からき校長先生」が出てらしたんですよ。
「さすが、町おこしでいろいろされているだ~」と感心して見たんですよ。

そして、先日「高齢社会をよくする女性の会」のパンフレットも「巨炊満子」の名前が出ていて「さすが、こんなこともされてるんだ~」と感心したんですよ。

で、今日「健康茶」にもその名前が・・・
お電話で話しをしてから19年も経っているのに、いろんなところで「巨炊満子」の名前に出会い、つくづくえらい方だな~と思う今日このごろです。

「巨炊」という名前なので、よけい覚えているのも事実ですけどね。
「高齢社会をよくする女性の会」にも時々参加することもあるて思うので、いつの日かお目にかかるかもしれません。

お元気にいろんな活動なさっているのを知って、私も元気になってきました。
まだまだ頑張らないとね!!!



ウォーキング大会 

佐伯区厚生部会健康長寿課・美鈴が丘公民館・美鈴が丘ウォーキングクラブ主催の会に参加してきました。

高齢者対象の会なので「まあ、こんなに若い方々に参加していただくと嬉しいわ~」と声かけられ、ボランティア仲間4人は「若いと重宝されるのが嬉しい」と密かに喜びました。ふふふ

「がんばるコース」と「マイペースコース」がありました。
「がんばるコース」は20分程度のウォーキングと屋内の体操。
「マイペース」は団地内のアップダウンを5キロ、約一時間を歩きました。

さて、わたしたち4人は当然「マイペースコース」ですが、やはり高齢者対象なのでラク過ぎました。
歩く前にちゃんと指導員さんの指導でストレッチ、15分おきには休憩し水分補給、しかもあまり早いペースでないのでいつもウォーキングを50分している私はもう少しハードの方がよかったのですが、まあ趣旨が高齢者の体力促進ですからね。

そうそう、こんなものがレンタルされてました。
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二本のステッキを使って歩行すると、より全体運動になるので元気な人も使用することを薦められましたが、邪魔になりそうなのでお断りしちゃいました。

さて、無事5キロをウォーキングして公民館に帰ると、アンケート。
このアンケートを提出いると、こんな粗品をいただきました。
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デンターフロス・ふきん・圧縮タオルは嬉しいのですが、安全運転の標語付きキーホルダーは・・・




いただいて文句を言うのもなんですが、こんなキーホルダーはいまどき誰も使いませんよ。おそらく、安全運転の普及として製作されたものが回ってきたのだと思うのですが、そもそもキーホルター自体を作るのはいかがなものかと。
おそらく、税金で作られてると思うのですが、使う人がいないと思うので無駄使いです。安全運転の啓蒙として何か作るのならば、もっと実用的なものがいいと感じましたよ。やはり、消耗品が一番です。
もらっても、箪笥の肥やしになるかゴミとして捨てられるような粗品は考えた方がいいと思うのですが・・・

もらっておいて文句を言うのもなんですが、あまりに税金の無駄使いの気がして・・・  相当数作られてると思うので。

ところで、歩いているとき嬉しいお言葉をいただきました。
ウォーキングにはリュックが最適ですが、私は持ってないんですよ。
雨具・タオル・お茶を持参と書いてあったので、けっこう荷物になります。
なおかつ肩にかけないといけないので、小旅行用に買ったレスポートサックのショルダーを斜め掛けして歩いると、後ろのおばちゃまから

「まあ、素適なバッグね。とても柄が可愛いわ~ 使い易そうだしとても良いバッグね」とお褒めの言葉が。
ハワイの記念に買って帰ったので「ハワイ限定の柄」なんですが、そんなことは言うと無粋なんで「ありがとうございます。そんなに誉めていただくととても嬉しいてす」と言うのが精一杯でした。

でも、とっても嬉しかったです。
やはり人間って誉められると嬉しいですよね。
私もできるだけ「いいな~」と思ったことは言葉に出して誉めようと思いましたよ。
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87才の現役ブロガー 

ヤフーニュースに載ってました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090611-00000040-zdn_n-sci

ブログなんてものは、忙しい人からみたら「ヒマ人やな~」という世界ですが、87才で現役ブロガーとなると、みんな尊敬しちゃいますよね。

ネットの弊害はよく耳にします。
誹謗・中傷など、間違った使い方をするとこれほど恐ろしく・いやらしいものはありません。

でも、80才から始めて、いまでは二つのブログを使い分けて毎日を楽しくすごしている方がいらっしゃるというのは、とても励みになりました。

自分の自己満足の世界で、記録代わりに使用している私ですが、なんとか継続したいなとは思いましたね。

良い刺激をうけました。


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