忍者ブログ
 韓国ドラマ愛好会の記事一覧 

[PR] 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



野望、破れたり 

ほの湯に行ってきました。
予想どおり、写真撮影は禁止でした。

ほの湯のHPで詳しいことはご確認くださいな。
http://www.honoyu.jp/rakurakuen/rakurakuen/index.html

ところで、韓国ドラマ愛好会の2人で行ったのですが、 チムジルバン汗蒸洞(はんじゅんどう)というだけで、韓国ドラマと同じ雰囲気と勝手に妄想。
私は、韓国ドラマのようにタオルを帽子のようにかぶり、頭でゆで卵を割って食べている風景を想像。
誰か、そんなことしとるじゃろ~
ゆで卵は、売っているじゃろう~

2人で、ワクワクしながらが入ったのですが、思ったより和風。
韓国の匂い皆無。

誰1人、頭にタオル帽かぶってません。
ゆで卵なんか、売ってません。

チムジルバン汗蒸洞(はんじゅんどう)は堪能したけど、なんか消化不良。こんなわたしたちって、おバカかもね。

韓国ドラマを見ない人のために、自宅に帰ってから、タオル帽かぶって、手に卵を持って写真を撮ってみました(笑)

こんなことをしたいと思ってました(笑)
PR


ほの湯 


五日市の楽々園に、中国電力プロデュースの「ほの湯楽々園店」がオープンしました。
宇品にある「ほの湯」には行ったことがないのですが、今回の楽々園は、我が団地から20分くらいの位置にあるのと、「本格チムジルバン(韓国式サウナ)登場」ということで、興味津々。

廿日市グループは、かなり行ってるらしいのですが、我が団地は皆様興味がないらしい。

「本格チムジルバン(韓国式サウナ)」というのなら、韓国ドラマ愛好会のメンバーにメールすれば誰か行くだろうと画策。
「待ってました。嬉しい♪」とばかりに1人から返事があり、さっそく2人で行ってみることとなりました。

あいにく、ほかの1人は病院の日だし、1人は姪っ子さんが来られているということなので、2人になっちゃいましたが、2人とも本格チムジルバン(韓国式サウナ)視察に、意欲満々。

カメラが持って入れない可能性大ですが、なんとか頑張って体験してきます♪


今年初めての「韓国愛好会」 

12日に、2011年最初の愛好会の開催です。
最近、あまり楽しみなドラマがなく、ちょっとテンションの下がっている私ですが、他の方々は、とても元気。

加津子さんが面白いおやつを持参してくださったのでご紹介。
CIMG2643.gif
韓国とは、全く関係ない商品ですが・・・

ご当地ケーキです。



高知の柚子バウンドケーキ・青森のりんごパウンドケーキ・宇治の抹茶ケーキ・沖縄の黒ケーキ・北海道のバターケーキなどなど。

広島にいながらにして、全国各地のご当地特産のケーキを食べましたが、話に花が咲いちゃって、お味はよく覚えてません。

CIMG2641.gif
これは、韓国物産展みたいなので買われた「トッポギのお菓子」

なかなか、美味しいです。
後で辛さがきますが、クセになる美味しさです。




CIMG2642.gif
おこげ味の飴です。
ちょっと焦げた匂いが香ばしくて、美味しいですよ。






さて、加津子さんと直江さんの今年の抱負の一つは「韓国語のマスター」です。
2人ともハングル講座を聞かれてて、年々上達されてます。
特に、直江さんは韓国からの広大の留学生の方に、個人レッスンしてもらってるから、すごい。かなり話せます。

2人以外は、全く韓国語に興味がないので、お2人を羨望のまなざしで眺めてます。

あれだけ、毎日シャワーのようにハングル語を浴びてますが、語学苦手の私は全く覚えられません。

ところで、「イ・サン」「善徳女王」などの毎回楽史劇ドラマが終わりに近くなってきたので、寂しいかぎりです。

そうそう、今年は日本の大河ドラマ「江」も楽しみのひとつです。


韓国映画 

映画ファンだった(何故か過去形)頃、韓国ドラマに興味がなくても韓国映画はそれなりに見てました。
っていうか、広島のミニシアターがご贔屓だったころ、シネマサロン(広島のミニシアター)では、韓国映画もよく放映されてたんですよ。

熱烈韓国ファンの加津子さんは、ちょっと前に脱北者の映画をこのシネマサロンに見に行かれました。私は思いテーマだったので、パスしてしまいましたが、とてもよく出来た映画だったといわれてました。

というわけで、韓国映画には南北問題が多々テーマになります。
9年前に、試写会で見た「JSA」は今や韓国の代表的スターイ・ビョンホン主演でした。イ・ビョンホンには全く心ときめきませんでしたが、この作品は心に響きました。
民族の分断の悲しさなんて体験したことのない日本人の私でさえ、「不条理な分断」に憤りを感じました。
ラストの、中島みゆきもどきの音楽がいっそう悲しさを助長させたんですけどね。

ところで、今日の朝日新聞の芸能欄に、映画「義兄弟」のことが載ってました。
「JSA」では北の兵士だったソン・ガンホが今回は南の情報員。
北の工作員がカン・ドンウォンです。

南北越えた友情を描いているあたりは「JSA」に似ていますが、結局分断された民族は当然の如く引き合うわけです。

韓国では、すでに2月に公開され、550万人を超す観客を動員するヒットとなってるそうです。「JSA」が583万人の動員だったらしいので、この作品の方がよりヒットする可能性高いですね。

さて、北朝鮮工作員を演じているカン・ドンウォンについて、一言。
しょうもない話でごめんなさい(先に謝っておきます)
このカン・ドンウォンなる俳優は、韓国ドラマ愛好会ではノー・マークでした。
若いので作品数か゜少ないのと、映画中心の俳優だからかもしれません。
しかし、韓国ドラマファンとなりネットでいろいろ作品について調べると、映画「オオカミの誘惑」という作品に熱狂的ファンが多いのでちょっと興味津々。

加津子さんが映画「オオカミの誘惑」「デュエリスト」ドラマ「1%の奇跡」「威風堂々な彼女」を鑑賞し、私に貸してくれてから、2人には一時期ちょっとした「カン・ドンウォンブーム」が訪れました(私)

その2人が異口同音に言うのは「韓国ドラマ名鑑のカン・ドンウォンの写真はひどい」
再度謝りますが、しょうもない話で恐縮です・・・
「あの写真を見るかぎり、カン・ドンウォン作品を見る気はおこらん」というのが私たちの見解。なぜに、あんなひどい写真を載せるのかしら・・・

さて、映画に戻って、広島ではいつこの映画が上陸するのかしら・・・
この映画は是非映画館で見たいと思ってます。


クロワッサン 

ホームベーカリーの話の後にこの題名だと、いかにもクロワッサンを焼いた話みたいですが、カテゴリーを見てくださいな。「韓国愛好会」となってます(笑)

私の昔からのお気に入りの雑誌に「クロワッサン」があります。
熟年女性の友ですよね。
なにげに本屋で見るとこんな表紙。
CIMG2028.gif
大概の方は「おっ、イ・ビョンホンのファンなのね~」と思われるでしょうが、残念ながらブ・ブーーー

まったくもってイ・ビョンホンには惹かれません。
ごめんなさい。



この本に魅力を感じたのは、まず韓国愛好会で非常に役立つ内容だからです。
韓国のことが非常に網羅されてます。
次に、韓国俳優11人にインタビューしてあるのですが、オ・ジホ、チョン・ウソン、オム・テウン、パク・シニャン、イ・ヨウォン、と好きな俳優てんこもり。
残念ながら、ご贔屓のカン・ジファンとかキム・レウォンのがありません(まあ、そんなにメジャーではない俳優ですから・・・)
顔ぶれから察するに「クロワッサン」世代は熟女、いわゆるおばちゃんがメインなんで、若い俳優より渋い俳優にしぼったのでしょうね。
でも、どうも「善徳女王」絡みの人選です(オム・テウン、イ・ヨウォン、キム・ナムギル)

時代劇「善徳女王」お薦めです。
「朱蒙」で韓国ドラマにはまった私ですが、「善徳女王」もなかなかです。
本格的時代劇のように「おっさんが中心」のドラマではありません。
本格的なのは、どうもいつも「おっさんが議論」していて、華がないんですよ。
けっこう「若いイケメンのにいちゃんてんこもり」だし、ストーリーが劇的に製作してあるから面白いですよ。
三韓統一した新羅が舞台です。

母の家に夜泊まったり、昼間の外出も制限されるようになった今日このごろ。
韓国ドラマにはまってて良かったと実感してします。
映画もあいかわらず好きですが、映画はそれほどコアの友達がいなくて、感想・感動を共有できません。
そのてん、韓国ドラマファンは嬉しいことに巷にあふれてます。
愛好会で、言いたい放題で楽しめます。
ファンでない方が聞いたら「アホかいな」みたいなことですが、楽しいことがあるのは実に嬉しいことなんですよ。



わかめスープ 

韓国ドラマ愛好会同窓会支部の友達から「今日主人が焼肉を食べに行こうと言うからいったんよ。そこで、主人がわかめスープを飲んだんよ。で、韓国ドラマで誕生日にわかめスープを飲むのを思い出したんよ。なんで、韓国では誕生日にわかめスープ飲むの?愛好会で話題になったことない?」と問い合わせのメールがきたんよ。

確かに、韓国ドラマでは誕生日に「わかめスープ」を飲むんよね。

そこで、廿日市本部のモンぽこさんに聞こうかと思ったら、いきいきサロンで美鈴が丘支部の人に会ったので聞くと
「あ~、以前にドラマで説明してたんだけど、忘れてしまった・・」ということでした。

夜になって、その美鈴が丘支部のボランティアの人が調べてメールをくれたんですよ。

「お産をした母親が2~3週間回復食として食べるようです。母がわが子の成長を祈って食べたわかめスープを自分が誕生日に食べることで生んでくれた母への感謝の気持ちを忘れないためらしいです」とのこと。

やはり儒教の精神なんでしょうね。
儒教っていいこともいっぱいあるけど、韓国の近代化が遅れた原因は儒教も一因らしい。

でも、ドラマを見ているといろんな文化・風習・歴史がわかって、なかなか楽しいですよ。



蓮池 薫さんの本 

昨日、前向きな講座に誘ってくれた友は、その時同時に拉致被害者の蓮池薫さんの本を貸してくれました。

我が三次高校の同窓生の一部で、何故か数年前から韓国ドラマブームが広がってます。
発端は、全く韓国ドラマを見そうにないAくんでした。
「いやぁ~、今ボクははまっているものがあってね」とおもむろに韓国ドラマDVDを紹介するではありませんか。
「これが、うっかり見ると儒教の精神とかあって、なかなか良いんだよ」とのこと。
私たちより、一番驚いていたのは、アンチ韓国のBくん。
「まさか、自分の親友に韓国ドラマファンがいるとは。驚きであり、残念だ」とのこと。
その当時は他の同窓生も映画派だったので「ほんと、信じられんね」と同調。

しかし、昨今はそのAくんからもDVDを借りている私たち。
なんて、まあ変わり身の早いこと。

そんな、私たちの変貌を冷ややかに見ているBくんから、
蓮池薫さんの「私が見た、韓国歴史ドラマの舞台と今」という本が回ってきました。

さすが蓮池さん知的な方なので、なかなか面白く書いてありました。
韓国ドラマブームについても客観的に推測されてますが「韓国と日本が似て非なる国と分析。もし、顔のつくりや皮膚の色がまったく違うアフリカ人やヨーロッパ人が日本人と違った風習や習慣を持っていたとしても、さほど不思議には思わない。ところが、一見日本人と区別がつかない、同じ姿形をした隣国の人が、日本と似た習慣や風習を持ちながら、どこか違っていたら、それがとても気になる。
しかし、このような他国文化への関心は、専門研究者でないかぎり、何かのきっかけなしには膨らまない。
その大きなきっかけの一つがドラマなのだ。

超納得です
私はまさにそれで、蓮池さんととても感じ方、興味の持ち方が似ていて、一気にこの本を読んだんですよ。
この本は「太王四神記」と「朱蒙」を中心に歴史ドラマを深く掘りさけだものなんです。実に、面白く参考になりました。
「龍の涙」「ヨンゲソムン」「太王世宗」も見ているので、よりいっそう興味が持てた本でした。
ただ、私の知識と理解力に問題があり、わからないことも多々なんですけどね。

本を読むと、昨日講座を受けて、ちょっとお気楽な毎日を見直す姿勢になりつつあったのに、またぐーんと韓国歴史ドラマ興味津々になっちゃいました。
同じ友が両方私に提供してくれたのが、ちょっと面白かったです。

ところで、アンチ韓国ドラマ派のBくんの本なんで、貸してくれた友に
「ねえ、ねえ、Bくんってさ、アンチ韓国ドラマなんて言いながら、こんな本買っちゃうなんて、どういうこと。面白いね」とメールすると

「この本読んだら、少しは韓国歴史ドラマに興味が持てるかと思ったら、全然ちんぷんかんぷんで、興味が持てなかったって言うんよ。まあ、逆よね。歴史ドラマを見てかにこの本読まないと、難しいよね。
でも、こんな本買うということは、なんだかんだ言ってみんながワイワイ言ってるのが気になるんじゃろうね(笑)」

Bくん、意地でも「韓国歴史ドラマになんか、はまるもんか」って思ってるんだろうね。
今日あたり、本のお礼として感想を手紙に書いて送ろうと思ってます(笑)


まいど、まいど、おバカな話題ですみません・・・ 

韓国ドラマファンには怒られそうですが、ヨン様の魅力に疎い私です。
何故かいまだに「冬のソナタ」は未見です。
見てもいないのにヨン様の魅力云々は語れませんが、見てる範囲で失礼いたします←かなり丁重に

ヨン様ファンは逆に全く見たくないという「スキャンダル」という映画は公開されたとき、見たんですよ。ふんわりおぐし、眼鏡、マフラーのないヨン様でも全然抵抗のない身でしたので、なんら不安もなく。
この「スキャンダル」ってフランス映画のリメイクなんで、ちょっと興味があったんですよ。しかも、プレイボーイという設定のヨン様はいかがなものかと。
映画とてしは、まあまあ。
当初プレイボーイ役のヨン様も終盤から愛に誠実な人となり、それなりに好演でしたよ。

さてさて、「いまさら太王四神器」をNHKでやったので、24話見ました。
このドラマは50億円という映画並みの予算を投じた大型時代劇にもかかわらず、「朱蒙」ほどの視聴率を獲得できなかったらしい。
何故かと考えながら観たのですが、

①従来の韓国ドラマファン(ヨン様ファン)にはラブ部分が少なく、胸キュン不足。
  また、ファンタジー時代劇で筋がわかりにくく、ワイヤーアクションにもついてい  けない。

②時代劇好き派からというと、ヨン様の気品はわかるが、広開土王のようなカリスマ性のある王にはちと不向き。
ヨン様ファンには申し訳けないが、目力不足

が原因かと。
私の勝手な推測なんですけどね。

で、私の感想なんですが、これが世の不評をよそに期待してなかっただけに、面白かったです。
なにせ、映画なみの迫力とカメラワークなんです。
CG、デジタルカメラ撮影も映画なみで、なかなか展開もスピーディ。
24話という時代劇としては短い展開なので、ちょっとわかりにくてんもあるけど、映画ファンなら大丈夫。
だって、長いと言われる「ロード・オブ・ザ・リング」だって、3時間の映画3本、計9時間ですもの。

私的には「ロード・オブ・ザ・リング」と「朱蒙」を足した要素たっぷりなんで、面白かったですよ。まあ、女優陣にちょっと不満があるものの・・・
ヨン様の相手役のキハを演じたムン・ソリって女優さん。
映画女優としてはかなりの実力の持ち主らしいんだけど、どうもね~
1853_n.jpgw93-2554-091015.jpg









左がムン・ソリ。右が藤山直美(藤山寛美の娘)
似てませんか?
どうも、藤山直美さんの顔か゜ちらついて、のれません(笑)
ちなみに、他の韓国ドラマ愛好会のメンバーは「青木さやか似」だとも言います。
どちらもお笑い系の方なんで、どうもヨン様のお相手にしては・・・

ここからは愛好会の皆様に石を投げられそうなのですか、
ヨン様に時代劇の太王にしては「目力」がないんです。

太王にしては、カリスマ性を感じないんです・・・
思い鎧を着て、戦闘シーンも実に立派にこなされているヨン様なんですが、目が優しすぎ←良く言えば   
本心は「目がいつも笑ってる」状態で、王としてのカリスマ性が・・・
迫力不足・・・

「朱蒙」のソン・イルグクとどうも比較していけません。
だって、ソン・イルグクは乗馬も趣味のひとつというほどの実力なんで、疾走するする。かっこいい~
昔から映画でも、中世の騎士がマント翻して馬で疾走するシーンは「つぼ」の私ですから←かなりバカ

この「太王四神記」はドラマファンより、映画ファン向きのドラマです。
ラストも、「これってどういうこと???」と疑問も残りますが、それでも余韻があるという意味で納得。まあ、もうちょっとの点も多々あるけど、娯楽時代劇としてOK。
今見てる「龍の涙」とか「ヨンゲソムン」はイケメン不在でなおかつ、超史実にのっといて硬い時代劇と比較すると、全然面白かったです。

「龍の涙」「ヨンゲソムン」は男性にお薦め時代劇ですね。
韓国の時代の流れがよくわかりますよ。展開遅いし長いですけどね。



不思議なものです。 

毎日目にするということは、かなり脳裏に焼き付けられ、それがなんの違和感もなく受け入れられていくもんだと納得しました。

今見ている韓国歴史ドラマに「大王世宗」というのがあります。
ハングル文字を考えた朝鮮王朝4代の王様の話です。
中国が明、日本が鎌倉時代です。

ここ一週間、「応永の外冠」というのがあり、対馬に倭寇征伐をおくった時の話でした。対馬の城主やら日本人が映しだされたとき、なんと陳腐な装い。
確かに時代考証にのっとってるとは思われますが、あまりに日本人の装いが美しくないんですよ。

はて、ここで考えてみました。
毎日、毎日、朝鮮王朝の装いを見ていると、不思議と違和感を感じなくなっていた自分に気づきました。
何年も前にチャングムを見たとき「朝鮮王朝、おかしい~ 男女ともハイウエストだし、武官の帽子には羽飾りとかつけてヘン。女の人の髪もすごい!!!
男性は室内でも帽子かぶってるし、帽子ぬいでも鉢巻みたいなのして、おかしい」と見慣れてないもんだから、大笑いしてたんですが、今ではそれに全然違和感がないんです。
むしろ、日本人の鎧・兜の方に違和感を感じてしまうのは何故??

またまた、じっくり考えてみました。
確かに、毎日韓国歴史ドラマをみているのも一因。
もうひとつ、時代考証にのっとって描いているとはいえ、日本人の装いにお金をかけてないんです。
ですから、鎧・兜は我が家の息子の五月人形の鎧・兜のレベルなんです。
実に、品質が悪いんですよ。

朝鮮王朝の人々の絹はキラキラしてるし、鎧・兜もそれなりに上質。
だけど、対馬の城主とか日本人のは「いかにもメッキの安物風」なんです。
韓国ドラマですから、当然なんですけどね。

しかし、対馬の城主が降伏するとき、日本の武士が全員「わらの草履」でした。
鎧・兜をつけているのに、わらの草履とは???
私が知らないだけで、それがほんとのなのかしら・・・
NHKの大河ドラマでみるかぎり、「豪華な地下足袋」みたいなのを履いてますよね。決して素足なんて見たことないけど、対馬って暑いからわらの草履がほんとのなの? 韓国の時代考証にミスがあるの?

こんな疑問がいっぱい。
疑問が生じたとき、即「ほんとはこうですよ」と教えてくれる物知りな人が傍にいるといいな~ と、いつも映画・ドラマを見て思います。

ところで、もう一つ不思議な感情について。
毎日「世宗」を見ていると、いつのまにか世宗びいきになってきて、倭寇征伐なんかしちゃってると、日本人の身なのにつ世宗側を応援しているんですよ(笑)
まあ、すぐ「ドラマなんだから」と現実に戻りますけどね。

最近は「大王世宗」「ヨンゲソムン」「善徳女王」「太王四神記」「龍の涙」「イサン」と歴史もの見てます(しかも、チャングムを復習してます)
歴史ものってけっこう登場人物多くって、人間関係も複雑。しかも歴史の流れも把握しないといけないので、時々ごっちゃになっちゃいます。

でも、やっぱ歴史ものは壮大で面白いですよ。
男性ファンの方が多いみたいですが、女性の方もぜひどうぞ。
ただ、50話から100話の展開なので、長い!!!


韓国歴史ドラマに学ぶ 

韓国ドラマ愛好会は、実に面白いですよ。
聞いてる人がいたら、呆れるくらいのミーハー全開、言いたい放題。
だけど、時々賢い話題も出るんですよ(笑)

歴史ものが好きな私は今回、ちょっと恥かしながら、みんなに聞いてみました。
「ねえ、韓国って儒教の精神が色濃く残っているって言うよね。儒教って、孔子がといた儒学のこと?  だとしたら、孔子が生まれた中国では儒教が今それほど色濃くないよね。私が見たかぎりの映画の中で描かれている中国では、韓国ほどの儒教の匂いがしないんだけど・・・」

みんな「儒学と儒教は同じで、中国から生まれたとは思うけど、確信はない」という返事でした。

では、来月の愛好会のテーマは「儒教について」ということになりました。

私には、まだ疑問がありました。
「儒教」って宗教?
宗教ではない気がするんですが・・・
「儒教」って、仏教でいうお寺・キリスト教でいう教会、みたいなポジションはどこ?

韓国ドラマでは、儒教の精神にのっとって親孝行したり、目上の人を敬ってますが、お寺によく行きます。
だから、儒教は道徳観念であって宗教ではなく、お参りに行くところはないような気がするのですが・・・

で、調べてみました。ネットで(笑)
なかなかコンパクトにまとめるのが難しいですね。
間違っていたら、誰か訂正してくださいね。

・儒教(儒学)は、孔子が古来の敬天、天命思想を継承し、先王の道を尊び、周王朝の礼楽文化の復興を求めた古代思想です。

・解釈はいろいろあり、儒教は哲
学が色濃いが、宗教とも言える要素もあるみたいです。現在の中国では、「社会思想」という位置づけのようです。

・孔子が
戦国時代のごたごたの中で、仁義礼智信を大切にし、秩序のある社会を   作ろうと説きました。その中に、祖先の奉り方や、お葬式のやり方の決まり等もたくさんあって、中国では今でもその影響が残ってます。そういう意味では宗教かもしれません
 
・ただ、儒教には「死
後の世界」という概念がありませんし、平等な世界を目指す思想でもない(秩序=序列で、支配階級と被支配階級はハッキリ分かれてる)ので、救いを求めるという点では宗教とはいいがたいところがあります

・お寺というか、孔子
を祀っている「文廟」というものは中国各地にあります。日本だと「湯島聖堂」が一般的にも有名な文廟です。

・中国では「儒教は革命に対する反動である」として弾圧され、特に文化革命期には徹底弾圧されました。
でも、21世紀に入ると儒教は弾圧の対象から保護の対象となり再評価されつつあります。

ぼんやりと認識していたことが、ちょっとわかった気がします。
しかし、文化革命って、映画や本で読むと暗く陰惨なものですが、儒教すらも弾圧したとは、恐ろしいことですね。

でも、儒教の「平等な世界を目指さない。序列中心」というのも、ちょっと残念。
秩序を守る手段とてし王政の中で悪用した歴史もあるとか。

平和・平等・秩序とか複雑な問題なので一言で語れる問題ではありませんが、難しいですね。
歴史ものを見ていると「権力」の恐ろしいさを実感します。
儒教の精神も、使い方によっては「刀」にもなるんですよ。


おそるべし、韓国ドラマの功罪 

エアロをやめて、かれこれ半年くらい経ちました。
最近の日本の株価下落傾向と反比例するかの如く、私の体重は高値安定。
ともすれば、最高値更新状態です。

先日同窓会のとき、親しい男性の友人に
「2年くらい前にエアロバイク漕いで痩せようとしているって言ってたけど、最近どうよ?」と聞くと
「がはは。あんなものはしとらん。今は人生で最高の体重になっとる」とのこと。
思わず
「私もなんよ~!!!」
と、意思の弱い者同士、大笑いしてしまったが、実のところ
笑っている場合では
ないのよね~

ウォーキング仲間が仕事か忙しかったり、自宅のリフォームで忙しかったして、最近は週一も歩いてない状態。

いろいろ考えたら、韓国ドラマの罪の方が発覚。
毎日最低3時間はドラマを見てるんよ。
しかも、愛好会仲間からお借りしたDVDなんかに手をつけたら、日に6時間くらい見ている体たらく。
そう、6時間もテレビの前から動かず、うっかり紅茶とお菓子を食べたりするもんだから、当然体重が増える。増える。

先日、友達と会ったとき「一ヶ月に一キロは落とす努力をしよう」と言う話になりました。

そこで、以前頑張ってたエアロバイク60分漕ぎに再挑戦。
娘のリゾート婚でハワイに行った後から漕がなくなくなっていたので心配でしたが、
韓国ドラマの功は健在でした。

韓国ドラマをみながら60分漕ぎはなんとかできるものです。
最近は涼しくなっていますが、それでも20分くらい漕いだら汗をかきます。

娘の残していった「エアロバイク」
とっても邪魔になるし、時には衣文かけになってましたが、韓国ドラマ同様私の必須アイテムです(笑)
いつまで続くかが問題ですが、なんとか頑張ります!!!
9d443791.gif



韓国ドラマの功罪 

大した知識はないものの、昔から歴史は好きでした。
韓国ドラマで「うっかり」朱蒙という歴史ドラマを見てしまってからは、韓国の歴史にもかなり興味津々となった今日このごろ。

昔「象」を初めて見た人たちの感想を聞くと、見た部分だけの感想をのべ、「象」という全体像がわからなくなってしまったという「たとえ話」がありますよね。
要するに、自分の知っている知識だけで物事判断するのは間違いが多く、見えない部分も考慮しなくては物事の全体は見えないという話ですよね。

自分の知っている知識だけではわからないことが多いのも当然ですが、映画でもドラマでも監督の思惑で演出され、描く側の意図で正義が決まるため、なんとも難しいものだとは百も承知なんですけどね。

いろんな韓国ドラマをみていると、「諸悪の根源植民地政策大日本帝国」として日本が描かれてます。
韓国ドラマで描かれている日本がすべてとは思ってませんが、やはり日本が韓国にしてきた政策はいかがなものかとつい感じてしまいます。
正直、その時代の歴史をあまりわかってない私は「なんで、そんなに反日感情を持つのか、わからん」と思ってましたが、朝鮮に対する日本の植民地政策は確かに
ひどいものですね。
政治力とは怖いものだと感じます。
そういう教育をしていれば、日本人の朝鮮人冷遇思想が生まれ、戦後反日政策をすれば、韓国人の日本に対する嫌悪感が生まれますよね。

「韓ドラブーム」はそんな日韓のわだかまりをなくす民間外交と言われているとNHKのドキュメント番組で放送してましたが、確かにそうですね。

韓国に対する蔑視は以前から持ってなかったと自負してます。
ただ、何故にあんなにお年寄りの人たちは朝鮮を蔑視するのか不思議でしたが、やはり政治力でしょうね。
「韓ドラ」に興味がなかったのは、
「韓ドラ」→「病気・愛憎・メロドラマ」→つまらん。
という思想構造を持っていた私です。(韓国ドラマファン、ごめんなさい)
自分でも超不思議です。
でも、すべてのドラマがOKじゃなくて、やはり体質に合わないのもありますよ。
だけと、それは映画とて同じこと。

言いたいことは、いろんなことに興味を持ってみると、いままで一部しかわかってなかった自分に気づき、いろんなことが少し見えてくるということなんです。

朝鮮は中国と陸続きということで、日本よりずっと早く文明が開けてます。
文字も仏教も陶工技術もいろんなことを朝鮮・中国から伝来しているにもかかわらず、植民地政策で朝鮮蔑視してきたことはわかっていたものの、より詳しくわかった今日このごろです。
ちょっと自分の無知さを露呈しましたが、飽きずに(主人によくも飽きないものだと毎日言われておりますので・・・)日課のように韓国ドラマを見ていることも無駄でないと言いたいわけでして・・・(笑)

まあ、ものには限度というものがあるとしたら、ちょいと限度を超えておりますが・・・
これから、年取っていく身としては、「何か楽しみがある」というのは良きことと、勝手に都合よく解釈して毎日楽しみに見ております。
言い訳けがましいけど、歴史や文化の勉強にもなるんよ~



意思薄弱 

最近だれている自分に渇を入れるため、毎日の大まかなタイムスケジュールを組んだりしたんだけど、守れるのも一週間だわ。とほほ

借りている韓国ドラマのDVDの第1話に手をつけると、ダメダメ生活復活です。
「ありがとうございます」16話を3日で見るような生活は、夜中にこっそりTVの前に鎮座する生活なんでございます。
50代のおばちゃんが、真夜中に一人「この話でやめにしよう」と思いつつ、涙・涙で次の話のDVDに入れ替える体たらく。

時々、階下から焼酎のおかわりのために上がってくる主人の足音に反応してDVDからTVに切り替えるという、まるで「勉強しているふりをする中学生が母親の足音を察知すると、読んでいる漫画本の上に教科書をのせる」状態。

今誰かが「バカを出しなさい」と命令したら「はい、それは私です」と手を挙げて名乗り出なくてはいけないほどのオバカぶり。

なんで、こんなにはまるのか自分で分析してみました。
これまた暇人ですね。ほほほ

①日本のドラマは当然日本語。そうなると、どうも現実みがありすぎて、その世界に入り込めない私です。映画でも字幕派です。吹き替えはどうもおかしい。
たとえ、英語・フランス語でなくても日本語でない限り現実から遠くなり、浸れるんですよ。

②韓国の監督・脚本家は恥かしげもなく「ありえん」設定を見る側を喜ばすために演出する気がします。日本人はテレ屋さんなので、どうしても抑える傾向にあると思うんですよ。韓国の製作者は、ずうずうしいほどグイグイ「ありえん」ことをてんこもり。
真夜中に「そりぁ、ないだろう」と突っ込みを入れながらも何故かはまっちゃうのよね~

③韓国人の方が日本人より感情の表現が派手です。
親子・恋人、みんなけっこう体で愛情表現しますね。ハグてんこもり。
何故だか、それも異国の人であるということでOK。

④けっこう、セリフにグッとくるんですよ。
なが~い講釈をたれるんだけど、これがけっこうツボ。
日本人の男性のように「言わなくても理解しろ」ではなく、しつこいくらい切々と語ってくれる。当初ウザイ面も感じたけど、けっこう儒教の精神にのっとって正論を言うのよ。「なるほどね~」と感心するセリフも多いんですよ。
また、恋愛感情もかなり美しくわかりやすい言葉で語ってくれもんだから、ついつい共感してうっかり泣いちゃったりするんてすよ。

⑤かなり、漫画的ストーリーです(笑)
だからこそ、ツボなんです。
「そんなやつ、そうそうおるかい!!!」って思いながらも見ちゃうのよね~

たとえば「あなたは家柄もよく、ハンサムなお医者様なのに、なんであんな女に情をかけるの?」みたいな。
韓国のおばちゃんストレートにものを言うからわかりやすい。
韓国ドラマは実に、ベタで映画のようなスマートさや余韻がない。
でも不思議と日本の一部のおばちゃんの心は鷲掴みにするんよね~

⑥勧善懲悪でわかりやすい。
 また、儒教の精神にのっとり親子の情愛の深さなどもテーマになっている。

今日、韓国ドラマファンにするには難攻不落の隣のトトロさんが「そんなものに、って言っちゃあ失礼だけど」と言ったけど、全然失礼じゃなくってよ(笑)

つい半年前までは私も「そんなもの」扱いしてましたから・・・
だから、これを読んでいるあなたも、実は韓国ドラマ愛好会のメンバーになる資質はあるかもしれませんよ。
そんなんに入りたくないって、思ってるでしょうけど(笑)

というわけで2日ほど、夜DVD三昧で日記が書けなかったんです。あはは~


日本と朝鮮半島2000年「仏教伝来」 

NHKの教育テレビで、三回にわけて日本と朝鮮半島の2000年のつながりについての番組があったらしい。
知ったのが、昨日で第3回目「仏教伝来」でした。
残りの2回をみのがしているのが残念。

※番組の趣旨
韓流ブーム以後、民間交流が進んだ日本と韓国だが、いまなお歴史認識は大きな溝となっている。その溝を埋めようと、2002年以来、日韓両政府が主体となり、歴史共同研究プロジェクトが進められている。また、民間レベルでも歴史共通教材が次々と発表され、歴史を共有しようという努力が続けられている。朝鮮半島と日本はどのような関係を築いてきたのか。最新の学術的成果をもとに、古代から現代まで2000年の交流史を2年がかりで通覧する大型シリーズ。

なるほど、おばちゃん主体の韓流ブームは民間交流として素晴らしいことなんだと自己満足(笑)

第一回目はぺ・ヨンジュン扮(ふん)するタムドク(高句麗・広開土王)の時代の日本と朝鮮の関係だったらしい。

第三回目は、韓国ドラマ「ソドンヨ」の時代の日本と朝鮮の関係でした。
百済では聖王像(日本書紀では聖明王)が倭国(日本)に仏教を伝えたとされてします。
インドから南朝・北朝の中国に仏教が伝来し、南朝から百済、北朝から高句麗に仏教が伝来したらしい。
その頃の朝鮮は、高句麗・百済・新羅の三国で構成されており、高句麗・新羅の両方からの侵略で、百済は窮地となり、倭国に助けを求めていたらしい。
この時代の倭国は、豪族社会。
曽我氏と物部氏が権力争いをしており、仏教指示の曽我氏と外来宗教を良しとしない物部氏が「崇仏廃仏」という名目で権力争いを繰り返していたらしい。
結局曽我馬子が勝利し、仏教が倭国に広がったようです。

その後、渡来人の力で曽我氏は大きな権力者となっていったようです。
朝鮮は大陸なので、中国・インドなど文化が早くから伝来していたので、渡来人はすべてにおいて、いろんな知識・技術を持っていたようです。

韓国時代劇を見てると、日本との関わりがよく出てくるのでとても興味があったのですが、実際に学ぼうとすると、かなり難しいものですね。

でも、難しいけど、なかなか面白い。
韓国ドラマファンのモンぽこさんが「韓国時代劇を見て、日本との関わりを勉強するために[井上靖の日本の歴史]を読み始めたけど、これが難しいんよ」と言ってたのを思い出しました。


韓国ドラマ愛好会発足 

映画派だった私が韓国ドラマにはまっちゃったという話は以前日記に書きましたよね。なんでも、一度食いつくと、何故か骨までしゃぶってしまう性格のようです。

韓国時代劇は文句なく大好きですが、そこから時代劇に出ている好きな俳優つながりで現代ドラマにも手を出し、予約をするとき予約番組表で「第1話」という番組は「ひとまず見てみようか」と手を出し、最近は節操なくなんでも手を出し状態です。

見だすと「なぜにみんなの心をひきつけるのだろうか?」という疑問にかられ、ついつい研究しちゃうんですよ。
友達に言わせると「生産性のないことに時間と情熱を使っている」と、呆れられますが・・・

しかし、ほんとに何故にあんなにみんなの心を掴むのか不思議ですね。
でもね、あまりにバカバカしいと思うシーンもあるんですよ。
で、一人で「それは、ないだろう~」と突っ込みを入れながらも飽きずに見てます。

最近、自分の部屋から出てきた主人が私のドラマ中毒状態をみて
「よくもまあ、飽きもせず見れるもんだな。朱蒙は確かに面白かったけど、どれもこれも同じようなのに。しかし、ヒマな主婦でないと、こんなには見れないな」
とのたまいます。

確かに。一理も二理も三理もあります。
ヒマでないと、こんなには見れないですよね。おほほ
しかし、どこの時間を削って韓国ドラマを見ているか、
よ~く考えたら、映画鑑賞が激減してます。なるほど・・・

ところで、そんなヒマでアホな私ですが、もっといろいろ知りたくなって「韓国ドラマ愛好会」を発足しました。
まだまだ韓国ドラマについては未熟な私ですが、ファイルまで作ってベテランドラマ派と集いました。

母体は「いきいきサロン」のボランティアメンバーです。
第一回目を開催するとき「他にも韓国ドラマファンがいたら、連れてきていいよ」と言ったのですが、みんな本人しか来なかったんですよ。

「正直、韓国ドラマを見ているヒマ人は他にいないんですよ。だから、私はこの会が出来て、とても嬉しいです。だって、こんなオバカな会話を真剣に出来る人がいなかったので」とのこと。

で、本日第二回目を開催。
今回のテーマは「ロッテ免税店のCM」です。

なんと三時間も飽きもせずワイワイガヤガヤ。
たまたま我が家の前を通った母が「えらくにぎやかだったね」と呆れてました。

それで、いいんです。
おバカな会話をして、明日への活力にするんです。
けっこうみんないろいろあって忙しい身なのに、ドラマで元気をもらってるんですよ。

一ヶ月で見る宿題もいただきました。
さて、今夜から見ないと(笑)


(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
[04/08 レモングラス]
[04/05 レモングラス]
[04/03 まりこ]
[04/01 レモングラス]
[04/01 レモングラス]
[03/31 まりこ]
[03/31 まりこ]
[03/30 レモングラス]
[03/30 まりこ]
[03/28 kiyoko]
HN:
レモングラス
性別:
女性
自己紹介:
他愛のない日常を綴った日記です。映画・ガーデニング・旅行・ボランティア・韓国ドラマ・健康など、ごっちゃ煮のブログです。お気軽にどうぞ♪